6月5日に購入した『サカつく3』は、チマチマPLAYして、4年目の後半に差し掛かりました。5日の日記に書いた最初のクラブである「Schwalbe(シュヴァルベ)浜松」は、ユニや旗やクラブロゴが何となく気に入らず、けっきょくやり直すことに。新クラブ名は、シンプルに「浜松F.C.」として再スタートしました。クラブ発足時に、ランダムで与えられる初期選手は攻撃力はあるが、守備力の低いCセットとなり、補強選手として、DMFのモルドクとDFの平塚と祢岸を獲得して、クラブ育成と経営がスタート。Cセットは、FWが2人しかおらず、万が一FWの1人が怪我したことを考慮して、自由契約獲得枠から河村というFWと契約。この河村と最初からいるFW福士のコンビがはまり、どんどんゴールを量産。守備の要である、モルドク、平塚、祢岸の守備力強化も功を奏し、あれよあれよと、首位に躍り出る。J2の長丁場中に、移籍リストに乗ったGKヴァンズワム(磐田)とサイドMFの福永 泰(仙台)を獲得。その福永を獲得したことにより、連帯力が落ちたせいか、9月に首位から5位に転落。2年目にJ1に昇格することを目標に経営しているので、まあいいかと思いながらPLAYするものの、その後、2位に順位が上がり、そのままJ1に昇格してしまいました。(優勝じゃないと、オフィスにトロフィーが飾れないじゃないか!)この中途半端なチーム力では、J1に上がってもコテンパンにやられるので、とりあえず、スカウトにDFをリストアップしてもらう。スカウトが持ってきたDFリストの中から、スカウトいわく「世界に通用する」と言うので、それを信じて、鹿島からDFの金古聖司を獲得。そして、2年目に契約したスポンサーが、「必ず外人選手1人獲得」という条件を出してきたので、序盤は経営資金も少ないので、移籍金&契約金の少ないアジア地域からFWをリストアップしてもらったところ、韓国のクラブチームにいたブラジル人のリバウドを獲得。J1昇格の2年目、1stステージは、10位という結果に。2ndステージは、6位になり、総合順位8位でJ2降格は免れる。3年目は、新人でサイドDFの高野と国府田を獲得。直接交渉で、仙台から岩本を獲得。自由契約枠リストにヴィッセルの土屋がいたので、思わず獲得してしまう。1stは、連帯力が悪いせいか、出だしの調子が悪く9位という結果に。2ndステージを前に、清水からディフェンシブMFの伊藤を獲得し、中盤をガッチリ固め、戦術のサイド攻撃が上手くいき見事優勝。Jリーグチャンピオンシップは、清水を下し優勝。Jリーグカップ、ニューイヤーカップとアジアチャレンジリーグ、オリエンタルカップも優勝。優勝賞金トータル31億円が手に入り、練習場に芝を張り、サウナだけだったクラブハウスカウンセリングルームなどメンタル系の施設を増やす。海外のカップ戦も優勝したことで、チーム知名度も上がり、4年目は、新人でDMF風祭六宏(実在の風間 八宏がモデル)とFWの増永 彬(実在の松永 章がモデル)を獲得。イキナリ、選手名鑑入りに。(これはすごい選手になるに違いない。)チーム知名度が上がったおかげか、2、3年目と断られていた三都主アレサンドロを清水から獲得。強豪が集うアジアグレートクラブカップは、優勝したものの、1stステージは、6位という結果になりました。積極的に選手を育成した結果、世界で充分通用するレベルに達し、オーストラリア代表にも選ばれたモルドクから、「監督、コーチのレベルが低すぎる」と生意気なクレームが出てきたので、クラブスタート時から、お世話になった三井監督とコーチ3名を泣く泣く解雇。世界的に有名なイタリア人の監督(名前忘れた)と契約。これから、2ndステージが始まるところです。「○○選手が気に入らない」「年俸が安い!」などのクレームが出る中、新監督と歩みだす浜松F.C.の明日はどっちだ?4年目所属選手一覧GK :ヴァンズワム 今川高広CDF:平塚孝司 祢岸栄吉 金子聖司 土屋征夫 松谷啓一SDF:高野修作 国府田美鶴 島本 守 富山達次DMF:モルドク 伊藤輝悦 風祭六宏 ハイダックSMF:三都主アレサンドロ 福永 泰 岩本輝雄 中山太樹OMF:小島英男FW :リナルド 河村裕輔 増永 彬 津島孝治関連リンク:イカスミネットJ.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!3情報( ´∀`) サカつく3 2ch攻略板情報庫 (´∀` ) ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加