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2003年05月30日(金) 朝日バカよね〜おバカさんよね〜後ろ指、後ろ指指されても〜♪

日本の冷遇「頭に来た」 韓国スポーツ紙が大報道

負けた時を考慮した言い訳が既に始まっています。

>また、別のスポーツ紙は、代表チームにもかかわらず成田空港で
>1部選手のビザに問題があるとして足止めを食らった

代表選手なのにビザに問題があるって、事務方は何をしていたのよと聞きたい。

自分等の不手際すら他人のせいにするなっつーの。

>ホテルの食事や待遇も通常より劣悪だと指摘。

去年のW杯で、わざわざ各国代表の宿泊先で夜通し、

大騒ぎして、対戦国の選手の睡眠妨害をしたのは誰だっけ?

嫌がらせをしてでも勝敗にこだわり、

他の国の代表に対して冷遇してきたのによく言うよ。

別冊宝島Real049『北朝鮮利権の真相』を買いました。

まず、序章では、北朝鮮に弱い日本のマスコミについて書かれています。

たとえば、「アメとムチのマスコミ工作」では、北朝鮮も朝鮮総連も、

日本のマスコミの習性とそれに由来する弱点を熟知していて、

習性とは激しい取材競争であり強い横並び意識。

1社が他社に先駆けてあることをスクープすると、

他社も遅れるなと同じテーマに殺到する。

(最近では、白キチくるくる教をこぞって取材したのが、横並びの典型)

この習性を利用し北と総連は、1971年に金日成独占会見を餌にして、

日本のマスコミを取り込もうとしました。それに真っ先に飛びついたのが、

朝日新聞でした。朝日に先を越された他紙やTV局も、追いつけ追い越せと

必死に総連に働きかけ、単独会見に成功します。

日本のマスコミの過当競争につけこんだ操作術。

最初から、質問内容を制約された会見なら断るのが普通なのですが、

謎のベールに包まれた北朝鮮とその首領金日成に取材できるのなら、

制約なんかには目を瞑り、まずはスクープが一番と。

独裁国家の工作にまんまと載せられてしまったのです。

その後も朝日は北や総連の蒔く餌に飛びつき続けます。

朝日は親北朝鮮報道を続けたおかげで、総連係の在日朝鮮人の

ほとんどが、日本の新聞として朝日を購読する結果となり、

北や総連と対立すると、何万部かの部数減になってしまうという恐れから、

いまだに、北朝鮮マンセーなのだそうです。

まぁ、その結果、日本人の部数が減っていますが(笑)

さて、その朝日から、

東京編集局長ら処分 曽我さん家族住所報道で 本社(朝日新聞)

曽我さんは、住所公開までの真相が知りたいだけで、

関係者の処分を求めているわけではありません。

大新聞社は、質問に答えるだけでいいのに。

それとも....答えられない何かがあるのでしょうか?

関係者の減給とか譴責なんて、曽我さんにとってはなんの解決にもなりません。

曾我さんの公開質問状に解答するまでは、

家族会は断固として取材拒否を貫くべきです。

家族会、拉致被害者の会見から閉め出され続ければ、

横並びが大好きなマスコミの朝日は必ず音を上げでしょう。

一度しっかり思い知らせないと分からない連中ですね。

朝日編集局長、曽我さん住所暴露で左遷 (ZAKZAK)

>『大朝日は絶対に間違えない』とする“非常識派”の反感を買い、
>論説委員室や役員で多数を占める“非常識派”から攻撃を受け、
>事実上の左遷となったのだろう」と話す。 

一般的な思考では、非常識派でも、朝日的な思考の常識派からみれば、

一般的な思考でみると、常識派の人が左遷になるのね・・・。

朝日は今まで以上に非常識な方向に突っ走る覚悟を決めたらしい。
     ∧_∧
ピュー (-@∀@) <これからも朝日新聞を応援して下さいね(@∀@)
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎  




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名塚元哉 |←ホームページ