日本の冷遇「頭に来た」 韓国スポーツ紙が大報道負けた時を考慮した言い訳が既に始まっています。>また、別のスポーツ紙は、代表チームにもかかわらず成田空港で>1部選手のビザに問題があるとして足止めを食らった代表選手なのにビザに問題があるって、事務方は何をしていたのよと聞きたい。自分等の不手際すら他人のせいにするなっつーの。>ホテルの食事や待遇も通常より劣悪だと指摘。去年のW杯で、わざわざ各国代表の宿泊先で夜通し、大騒ぎして、対戦国の選手の睡眠妨害をしたのは誰だっけ?嫌がらせをしてでも勝敗にこだわり、他の国の代表に対して冷遇してきたのによく言うよ。●別冊宝島Real049『北朝鮮利権の真相』を買いました。まず、序章では、北朝鮮に弱い日本のマスコミについて書かれています。たとえば、「アメとムチのマスコミ工作」では、北朝鮮も朝鮮総連も、日本のマスコミの習性とそれに由来する弱点を熟知していて、習性とは激しい取材競争であり強い横並び意識。1社が他社に先駆けてあることをスクープすると、他社も遅れるなと同じテーマに殺到する。(最近では、白キチくるくる教をこぞって取材したのが、横並びの典型)この習性を利用し北と総連は、1971年に金日成独占会見を餌にして、日本のマスコミを取り込もうとしました。それに真っ先に飛びついたのが、朝日新聞でした。朝日に先を越された他紙やTV局も、追いつけ追い越せと必死に総連に働きかけ、単独会見に成功します。日本のマスコミの過当競争につけこんだ操作術。最初から、質問内容を制約された会見なら断るのが普通なのですが、謎のベールに包まれた北朝鮮とその首領金日成に取材できるのなら、制約なんかには目を瞑り、まずはスクープが一番と。独裁国家の工作にまんまと載せられてしまったのです。その後も朝日は北や総連の蒔く餌に飛びつき続けます。朝日は親北朝鮮報道を続けたおかげで、総連係の在日朝鮮人のほとんどが、日本の新聞として朝日を購読する結果となり、北や総連と対立すると、何万部かの部数減になってしまうという恐れから、いまだに、北朝鮮マンセーなのだそうです。まぁ、その結果、日本人の部数が減っていますが(笑)さて、その朝日から、東京編集局長ら処分 曽我さん家族住所報道で 本社(朝日新聞)曽我さんは、住所公開までの真相が知りたいだけで、関係者の処分を求めているわけではありません。大新聞社は、質問に答えるだけでいいのに。それとも....答えられない何かがあるのでしょうか?関係者の減給とか譴責なんて、曽我さんにとってはなんの解決にもなりません。曾我さんの公開質問状に解答するまでは、家族会は断固として取材拒否を貫くべきです。家族会、拉致被害者の会見から閉め出され続ければ、横並びが大好きなマスコミの朝日は必ず音を上げでしょう。一度しっかり思い知らせないと分からない連中ですね。朝日編集局長、曽我さん住所暴露で左遷 (ZAKZAK)>『大朝日は絶対に間違えない』とする“非常識派”の反感を買い、>論説委員室や役員で多数を占める“非常識派”から攻撃を受け、>事実上の左遷となったのだろう」と話す。 一般的な思考では、非常識派でも、朝日的な思考の常識派からみれば、一般的な思考でみると、常識派の人が左遷になるのね・・・。朝日は今まで以上に非常識な方向に突っ走る覚悟を決めたらしい。 ∧_∧ピュー (-@∀@) <これからも朝日新聞を応援して下さいね(@∀@) =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加