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2003年05月23日(金) 3時間、だだっ広い牧場を見せられてもある意味つらい

宅間被告に死刑求刑…付属池田小児童殺傷 (読売新聞)

こんなやつは、死刑以外ないでしょう。

これ以上、裁判続けて生かす必要もなし!!

遺族全員死刑を求めているとのこと。

いつも思いますが、死刑反対論者って遺族の前では、持論を展開しませんよね。

こいつを生かすために税金が使われることこそ無駄使い。

死刑反対を唱えるなら、どうしようもない犯罪者の刑務所暮らしの費用は、

そういう団体が出し合えばいいと思いますよ。

●死刑とは違う話ですが、先日放送の『TVタックル』は、

裁判員制度と刑務所についてがテーマだったのですが。

内容は、名古屋刑務所で起きた刑務官による暴行事件を取上げて非難の嵐。

そして刑務所から出所した男を登場させて、刑務所がいかに受刑者にとって酷い

場所かを語らせて出演者は一様に「ひどいひどい」という雰囲気。

確か、名古屋刑務所の実態が公に出たのが、去年の11月だったと思います。

その時にも、「殺人未遂」で服役中の受刑者が、

「殺されるかと思って恐かった」と言うのには呆れました。もうアホかと。

確かに名古屋刑務所の刑務官の行為はやりすぎで、擁護はしません。

ですが、犯罪を犯した受刑者を収容する施設が、居心地のいい

天国のような場所でどうするんのでしょうか。

しかも、皮手錠なるものが非人道的だみたいな論調でみんな語ってましたが、

そもそもそんな道具で痛めつけられる受刑者と言うのは、

刑務官に反抗したり集団生活の秩序を乱すやつでしょう。

だいたい、日本の刑務所は、特に反発もせずに静かにしていれば、

居心地の良い場所は無いって、食うに困った人がわざとに犯罪を犯して

刑務所に入ったり、出所してまた戻ったりする例もあります。

刑務所は居心地の良すぎるところにしてはいけないと思います。

そして受刑者が反発したり規律を守らないのなら、そこは厳しく対応すべし。

それが因果応報、自業自得なのだから。

「民主党政権なら株価は2、3倍」 菅代表が東証視察 (朝日新聞)

ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ。あんまり笑わせないでおくれよ菅。

民主の「右旋回」に懸念=社民幹事長

左旋回スパイラルで墜落寸前の政党がなにを言うか。

右とか左とかさ、どうでもいいから、

頼むから、政治家は国益のために動いてください。




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名塚元哉 |←ホームページ