きょうは、神戸労災に心臓の検診に行きました。5月12日は、ナイチンゲールの生まれた日にちなみ「看護の日」です。院内には「看護週間」のポスターが貼ってあり、僕が描いたポスターもどこかの階に貼ってあるはずです。●神戸小学生殺傷事件:少年院の男性、年内に仮退院 保護観察へ (毎日新聞)神戸小学生殺傷事件:「罪の重さ 一生償う」 元少年に変化 (毎日新聞)東 ●●●くんもうすぐ出所ですか。犯罪者に甘い国ですね。>医者や教官ら数人のスタッフが「赤ん坊を包み込むように」接するうち、>そうした人たちに「お父さん」「お母さん」>「お兄ちゃん」などの気持ちを持つようになり、>「社会で温かい人間に囲まれて生きたい」と口にするまでになったという。ひねくれた見かたをすれば、いい子ちゃんを演じてるような。自分の性的欲求を満たすために、通りすがりの女の子を鈍器で殴ったり、刺したり、男の子の首を切断し口を裂きそこに犯行声明文を入れて、学校の門に置くような異常なことをしでかす性癖の持ち主が、たかだか6年ぐらいで治るようなものなのでしょうか?人間の人格や性癖はそう簡単に変わるもんじゃないと思いますが。彼が、ネットで、自分の名前などを検索して、色々晒されているのを見たり、彼を英雄視するサイトを見つけたとき、どのような気持ちになるのでしょうか。もし、また再犯をしたら、弁護士と裁判官と私設職員や精神科医は責任を取ってくれるのでしょうか。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加