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2003年04月24日(木) 今年のGWは、「安・近・タマちゃん」で決まり。

麻原被告に死刑を求刑(産経新聞)
松本被告、目伏せ論告無視…大あくびも (読売新聞)

これから、控訴したりなんだかんだで、最高裁で判決が言い渡されて、

最終的に死刑執行までは、あと20年以上かかりそうですね・・・。

だいたい、この事件の遺族や被害者には、約1億円程度と十分な賠償もされないのに、

このキ○ガイの7年間の弁護士費用だけで、4億円もかかってるんだから。

加害者ばっかり可愛がってもらえるんだなこの国は・・・イヤハヤ。

麻原や宅間みたいな反省しないキチ○イは、

生かせていても税金の無駄なので、さっさと死刑にしてほしいよ。

●「家族会」がロサンゼルス、ジュネーヴで拉致問題の解決を訴えています。

横田滋さんらロサンゼルス組は「実り多かった」と帰国の途につきました。

有本嘉代子さんらジュネーヴ組も国連人権委員会の

「強制失踪作業部会」で国際社会にアピール。

この人たちをテレビで見てると、家族とは何か、日本人とは何か、

祖国とは何かとつくづく考えさせられます。

少しずつ拉致問題が国際社会で認識され関心が高まりつつあるのに、

先日の日本政府の失態にはほとほと愛想が尽きます。

「家族会」に同行する外務省アジア大洋州局の斎木昭隆参事官は拉致問題に

熱心に取り組む数少ない外交官だそうです。

安部氏、中山参与、斎木氏らが特別に評価されること自体がヘンなのです。

本来ならば、政府、外務省が国をあげて拉致被害者の救出に

全力を挙げて取り組まなければならないはず。

ロサンゼルス訪問中の「家族会」と話をした日系人の方が、

国が長年にわたり問題を放置した事実に驚きを隠せなかったことが、

日本政府、政治家、官僚の異常さを示している証拠ではないでしょうか。

元来、北朝鮮の走狗であった土井社民党のみならず、金丸信、渡辺美智雄、

加藤紘一、野中広務、中山正暉などの自民党の有力者も、カネで

北や総連に操られてきました。そして朝鮮総連の生みの親である共産党。

『朝日新聞』『世界』『週刊金曜日』などの北にべったりのマスコミの存在。

そして吉田康彦、和田春樹、小田実を筆頭にした有識者、

文化人の北への異常な肩入れ。

国内に売国奴が多すぎて、家族会が国連やアメリカに助けを求めたくなる

気持ちがホント、良く分ります。

韓国ホラー「ボイス」CM中止…苦情殺到「怖すぎ」

この映画って『リング』のビデオが携帯電話になっただけなんじゃないの?

他のホラー映画(題名忘れた)で、「見せてあげよう、見たことを後悔するものを」

というキャッチコピーがありましたが、

後悔するぐらいなら、最初から見なくていいじゃないのと思います。

僕は、お金払ってまでホラー映画見る神経が理解できません。

(タダでも、見るのはイヤですが。)

同じ額なら、綺麗な映像、心温まる内容の映画に払うほうがいいです。

ちなみに、僕が唯一見たホラー映画は『ゴーストバスターズ』です。




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名塚元哉 |←ホームページ