<拉致被害者家族>国連人権委へ関係各国政府が提出した資料公表ジュネーヴの国連人権委員会強制失踪作業部会への日本政府のたった12行という不十分な説明に「家族会」が反発。日本政府、外務省のだらしなさには、ただただ呆れるばかり。脱北日本人妻や元在日を自称する朝鮮人のためには必死でアクション起こすくせして、拉致された日本人に対しては何故こうもおざなりな対応ばかりするのか。ヽ(`Д´)ノ横田さん達が22日の国連人権会議に出席するためにジュネーブに旅立たれました。80才になろうかという主婦よりも外務省の方が無能であると、会議の場で恥を晒すことになるわけですが、面子を気にする外務省はそれで良いの?いくら斎木さんが家族会と共に行動しても、加藤駐米大使が家族会のアメリカ訪問のセッティングとかで協力しても、結局、拉致問題などの決定権を握ってるのが、売国奴・チャイナスクール系のメンバーばかりで、拉致問題交渉停滞の一つの原因になっています。こんなことだから北は、調子に乗って舐めたことばかりをぬかすのでしょう。「5人を北に戻したら問題が解決する」だと。永遠に北に拉致しておくことが問題の解決だといいたいらしい。さらに北が核開発放棄と査察を受け入れるなら国交正常化を待たずに食糧支援、経済援助を前倒して実施する案が、政府内で浮上だって。もうアホかと。また河野、村山、野中、中山の「奴隷外交」の復活か・・・。当然ながら安部晋三官房副長官が「前倒し」案に反発。安部副長官の主張こそが正論。拉致問題の解決のためにも、日本の「多国間協議」への参加が不可欠。北に経済援助などしても、拉致問題の解決を遅らせるだけで、何の意味もありません。今まで、北の言い分を無批判に受け入れて、何か得るものがあったのでしょうか?奴らは、スパイ工作はするは、拉致はするは、麻薬を密売するは、テポドンなどのミサイルをこちらに向けてぶっ放すはと、恩を仇で返すことしかやっていない。昨年の9月17日に至るまでの経験がまったく生かされていません。増元さんの父が「わしは日本を信じる、お前も信じろ」と言い残し、息を引き取ったことを政府関係者は、今一度思い出せ。●今日20日は、朝日新聞の珊瑚記念日です。珊瑚記念日とは、数ある朝日新聞の「捏造」記事の中でも有名な事件なので、知っている人も多いと思いますが、知らない人はこれを機会に、下記のリンクを読んで、朝日の無責任さを勉強しましょう。朝日珊瑚事件を語り継ぐサイト朝日新聞を購読しましょう朝日新聞ジンギスカンFlash(名作Flash音付で見よう。) ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加