北京の日本人学校に「脱北者」4人駆け込み昨日、中国の日本人学校へ駆け込んだ脱北者が無事に保護されました。それにしても、RENKはなぜ日本に受け入れを「強要」するのでしょうか。韓国に行くのが自然であり、脱北者の生活のためにもベストだろうと僕は思うのですが。脱出住民の受け入れについて十分な意思も法的体制もある韓国では、何かまずいことでもあるのでしょうか。本当の人権団体なら同族国家韓国に亡命させるはず。彼ら難民は帰還事業で北に渡った元在日や日本人妻ですらなく日本に親戚などもいませんし、日本語すら理解できません。韓国へ亡命した人ですら政治体制の違いから順応するのが困難なのに、言葉も理解できないのなら、なおさら日本に馴染むのは大変でしょう。中国残留孤児の方々でさえ、苦労しているというのに、RENKは、なぜ北で苦労した彼らを新たにそういう立場に追い込むのでしょうか?脱北成功OKで終わり、後は日本政府にお任せではなく最後まで支援するのが人権団体の本来の務めではないのでしょうか。大体、RENKのやり方は少し汚いと思います。前もって亡命希望者の顔写真を撮っておく(同情を引くため) ↓いきなり(小さな子供のいる)学校へ突入させる ↓その様子を撮影しておく(証拠資料とマスコミを煽るため) ↓大使館の前回の失態を盾に脅迫紛いの発言で、無理やり亡命を成功させるなおかつ、RENKの代表は「今回のケースが今後の日本政府の脱北者に対する対応の試金石になる」とコメントしています。亡命先は本人達ではなく、RENKの意向で決定されてると考えるのが妥当。また、日本が、北朝鮮からの難民受け入れを許可した場合、この先も、どんどん日本に亡命する人数が増えるでしょう。その難民を税金で保護することになります。今の日本には不況に喘いでいて、一生懸命働いても、生活に充分な賃金が得られなかったり、会社が倒産してしまって職を失ってしまったりで自殺をする人も少なくないのが現状です。自国のホームレスや職業支援、経済対策もままならないのに、他国の難民まで受け入れるとこの先どうなってしまうのでしょうか?まずは、自国民の生活の安定と心の平安が先決です。そりゃ近隣の国として多少の面倒(受け入れ)は仕方無いにしてもやるんだったらやるでキチンと法律を定めて特別扱いはせず働かない者は食うべからず、犯罪を犯した場合はキチンと裁く。それにしても、マスゴミはもっと腹が立ちますね。これを報道しても好意的にしか伝えません。ただ「彼らは可哀相、できれば日本人みんなで助けよう、冷淡な政府はひどい」と煽り、日本政府を叩きまくるだけ。脱北者を受け入れるだけでは、北朝鮮の現状が良くなるわけがない、北朝鮮人民への支援は、ブタキムとその政治体勢を崩壊させることしかないでしょう。●朝鮮総連副議長:「万景峰」による不正送金疑惑を否定 総連はウソしか言いません。都合の悪い時は出てきません。総連が否定すれば、それは真実だということ、今じゃ常識。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加