「制服切られた」 朝鮮学校長らが政府に再発防止求める あらら、昨日の法務省に続いて、今日は小泉首相に要望書ですか。朝鮮総連も破防法が適用されないよう必死になってきた証拠かな。>具校長は「反朝鮮感情をあおる報道の影響もあり、反朝鮮報道・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(゜д゜)ハァ? どこが?メディアは、北朝鮮で放送している番組を流しているだけですし、北の人権侵害の事実を放送しているだけですが。TBSやテレ朝の反日感情を煽る報道の方がスゴイですよ(笑)>罪のない子どもたちが標的にされている。日本では、罪のない人々がテポドンやノドンの標的にされているのですが。まだ日本だから殺人事件なんておきてないけど、それこそ他の国なら今頃、ホント暴動が起きてますよ。チマチョゴリ着用を強制されている女子生徒たちだけが、いつ危害が加えられるとも知れない恐怖に脅えながら登校しています。朝鮮総連&朝鮮学校は、いつまで、罪のない彼女たちをスケープゴートにすれば気が済むのでしょうか。●東欧10国、イラク攻撃で米支持を宣言1月末のイギリス、スペインなど8カ国に続き、04年にNATO加盟する7カ国と加盟希望のクロアチア、マケドニア、アルバニアもアメリカ支持を表明。どうやら、安全保障に関して東欧は完全に「ブリュッセル」ではなく「ワシントン」の方を向いているようです。東欧が求めたNATOの理想は、アメリカの軍事力を背景にした冷戦終結前の古いNATOなのでしょうか?ヨーロッパでは武力行使反対の独仏が孤立しつつあり、今後のNATO拡大に関して米欧関係にしこりが残るでしょう。パウエル米国務長官が国連安保理でイラクの違反行為の証拠を提示しましたが、内容の真偽はともかく、その情報が、「我々の中では機密扱いである」というモノを「見せてやるんだ」的な公開方法、また、シナリオでもあるかのような、あまりにも迂闊な内容が傍受されている上に、これに協力しない奴は我々の敵だというような発言を平気で行うなど毎度、アメリカの見え透いた戦略には憂うつになってしまいます。石油利権が欲しかったり、戦争特需を期待しているだけでしょうが、単に暴れたいだけの気がしないこともないです。では、もし、悪の枢軸のフセインという政権を倒すのが目的なら、その後の治安維持は、その地の民に任せるべきでしょう。アメリカ的には、フセイン政権さえなくなれば、正義の国連軍の役割は果たしたことになるはずですから。正義の味方を気取るなら、そこまで徹底するべきですね。ですが、本当の正義の味方なら、戦争を抑えれるはず。無論、フセインを擁護する気持ちはこれっぽっちもないですが、戦争をやりたがっている自称正義の味方など、信用するに足りません。 ↑投票ボタンです。今日の日記が良ければ押して下さいまし。Myエンピツ追加