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2003年01月20日(月) 昔、ジャンプで若貴マンガ連載してたよね〜。

★★natsuka.net 本日の更新★★

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今日は、今年初の診察に須磨こども病院に行ってまいりました。

こどもじゃないのですが、生まれたときからお世話になっている

ドクターがいらっしゃるので、いまだに通っています。

10時半に病院到着、採血、レントゲンはスムーズに終るも、

心臓外科の順番が長かった。もうね、まだか、まだかと小4時間。

診察室に入ったのが、14時半過ぎですよ。

診察終って、薬もらって病院出たのが、15時半ごろ。

何か本を持って行けば良かったのですが。

本を持たず、売店で雑誌を見るもジャンプなど漫画が多く、

週刊文集、新潮はすでに買っているし、

週刊ポストなど3流雑誌は嫌いなので何も買わず。

待つだけに無駄に1日を費やした気分です。

●さてさて、貴乃花が引退しましたね。

貴乃花の引退までの騒動と、旧正田邸取り壊しの騒動って似ていませんか。

メディアとごく一部の人たちだけが騒いでいるおかげで、

美智子皇后が困惑しておられるのと同様に貴乃花も困っているのかもしれません。

貴乃花はもっと早く引退したかったのかもしれません。

しかし、利益に走る相撲協会がそれを許さなかった。

どうせなら今年1年ゆっくり休養したほうが、

もう少し長く活躍できたかもしれませんね。

ここ最近は、千代の富士、寺尾、舞の海みたいな

筋肉でガッチリしたソップ型の力士が少なくなって、

筋肉よりも脂肪で、技がないので重さで土俵に踏ん張る

ブヨブヨした力士ばかりが目立っています。

その結果、技にキレがなくなり、怪我をすることも多くなり、

それが、スター力士の不在につながり相撲人気に陰りを落としています。

国技ゆえに大きな改革は出来ませんが、

たとえば、力士が心身ともにリフレッシュできるように

1年2場所制(夏・冬だけ)にして、巡業は年1回にするとか、

見苦しいブヨブヨ力士を減らすため体脂肪率制限を設けるとか、

部屋を細分化するなど国技の枠の中でできる改革もあるとは思うのですが。

このままでは、大相撲人気の衰退は急激に進むでしょう。

●地元だから仕方なく応援している

我らがヴィッセル神戸の新体制が発表されました。

望月選手に続き平野選手まで移籍ですか・・・(´・ω・`)ショボーン・・・。

平野選手はグランパス時代から応援していました。

だから、神戸に来てくれたときは嬉しかったです。

いぶきの森(練習場)で、人一倍練習している姿が印象的でした。

こんなに練習するから、試合で結果が出せるんだという

お手本のような選手でした。

雑誌「サッカーai」の望月さんとの対談で

>「今迄して来た経験を神戸の若い選手達
>に伝えていくことが自分の為すべき仕事だ」

と語っていたことが心に残っています。

エムボマにアシストする平野選手の姿を楽しみにしています。




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名塚元哉 |←ホームページ