今日は、神戸市が誇る弱小ヴィッセル神戸の練習見学に行ってきました。 ↑ミーティング中。けっして、トルシエの悪口大会ではない・・・はず。 ↑実践練習。 ↑誰かのシューズ (ネットオークションで売ればかなりの額になる?) ↑シジクレイ、見物人と談笑中。(練習中の私語は慎みましょう。) ダンディズムのカズは、練習に来ていませんでした。 代表に選ばれなかったことに、すねているんでしょうかね。それとも、先日の神戸まつりのパレードに参加して、日焼けをしたので、男のエステダンディーハウスに行ったのでしょうか。 ↑イケイケギャル(死語)に大人気の播戸選手。 ↑司令塔、望月選手。 ↑野人、岡野選手です。 で、ゲットしたサインカードの数々14枚。18日(土曜)の日記で書いた、宇都宮の飼い犬撲殺事件の犯人が、めでたく逮捕されました。宇都宮市清住の無職大久保雄路容疑者(21)を器物損壊の疑いで逮捕したそうです。このキチ○イ「社会的注目をあびたかった」そうで、そんなに目立ちたいなら、真っ裸で市中引き回しの刑にしてあげたらどうだろうか。そういう一方でドイツでは、動物愛護を国家目標として基本法(憲法)に盛り込む改憲案を賛成多数で可決したそうです。連邦参議院(上院)も通過する見通しで、夏には施行される予定。施行されれば欧州連合(EU)諸国では初めてとなるそうです。「人間生活のための自然条件基盤」との条文の中に「動物も」と明記し、自然と動物の保護を国家の義務と定めました。連立与党の社会民主党と90年連合・緑の党は、「動物保護は基本的人権の尊重と同様に重要な要素だ」として、東西統一(90年)直後から基本法に盛り込むよう主張してきました。保守のキリスト教民主・社会同盟は「基本法規定は人間のためであるべきだ」として、これまで3回、同改憲案の成立を阻んできたが、理念的な改憲案にとどまったことから今回は賛成したとのこと。ドイツは、環境問題、教育問題など、1歩も2歩も抜きんでているな〜。こんな日本とオサラバして、ドイツに亡命したい気分ですぞ(笑)。 ↑投票ボタンです。押してくれればやる気が出て日記更新します。↑ ウルトラセブンVS我輩←今日の空はどうなの?