続・あちし的恋愛論 一級河川のほとりに住む学生でした。 そろそろ引越しかも。 無邪気⇒改めただの子供 特徴=すぐれた嗅覚
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今人生で一番大切なものをなくしかけました。 涙が止まらない。 嘘も虚構もすべて、ただの自分の小説みたいなものを 書いてみたいという創作意欲のかけらのため・・・ そのせいで、大切な人を傷つけたくないし、失いたくない。 真実は今息をしている自分の中にあります。
あたしは彼氏を狂おしいほどに、愛しています。
そんなこと日常では照れくさくて、何度もいえる言葉じゃないけど、 でも一番大事な人を多分傷つけてしまった。 ごめんなさい。
もうこの虚構日記はおしまいにします。 嘘を書いてちゃダメだよね。 もっとステキな恋愛小説書けるように頑張ります! 過去の日記とともにこの日記はもうおしまい。
おわり
※今まで読んでくれた方ありがとう☆
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