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| 2007年11月23日(金) | ララバイ |
ちょろダー朝まで仕事。
７時半ぐらいに帰ってきた。
家にいてくれるのはうれしいけど、
徹夜明けで寝てるので、
結局いないのと同じやんけと
密かに家事をたくさん頼もうと考えてた私は拍子抜け。
んでも、午前中はちょろおさんよく寝てたので
洗濯やらキッチン磨き出来たけど。
昨日ちょろおさんを寝かしつけながら
テレビ見ていて、
芸人がカラオケ熱唱するという番組。
にしおかすみこの音痴ぶりにかなりの親近感。
ついでに今朝の「らじかる」でも
すごい歌を披露されていた。
子守唄というものの存在、
どーでもいいものという位置づけだったが、
やっと今、必要性がわかった。
寝かしつけてるとき、寝そうなのに寝ない・・・
何もできねーという時間、
「歌でも歌うか」という気持ちになるのだ。
しかし急遽そんな気持ちになったところで
子守唄がわからない。
「ねーんねーん ころーりーよ
おこーろりよー
ぼーやは良いこーだ ねんねしなー」
続きがわからん。
たしかどこいったとかそんなんが続いたと思うのだが。
「ゆりかごの歌をカナリヤが歌うよ
ねんねん ねんねんねんねこよー」
ここまで。
歌として短すぎて飽きてくる。
もういっそ童謡を、と
「かーらーすーなぜ鳴くのー」と歌うと
からすの勝手でしょーとつい続けてしまうドリフ世代。
全部歌える曲、
うにこーんのアルバム「服部」の中の
「ミルク」をエンドレスで歌っている。
これはララバイだよなあ？
歌ってる私を尻目に、さっぴーが冷静に、
「音痴かどうかは、この時期の母親の子守唄から、
という説があるらしいよ」と言ってきた。
だったら、ちょろおさんは音痴になると思う。
そんなさっぴーは、３連休、京都に行ってしまった。
人ごみに揉まれてくるのだろう。
今日はちょろおさんの風呂はちょろダーが入れた。
夫婦二人とも沐浴に慣れて
ちょろおさんも気持ちよいものと認識したらしく
最近は風呂タイムは超ご機嫌になってくれ助かる。
☆今日の晩御飯
カブとひき肉の煮物（ひき肉、カブ、人参、しめじ、ねぎ）
キャベツのナムル
冷奴
昆布の佃煮
ネギスープ（ねぎ、アゲ、えのき、かまぼこ）
