ちょろりの役員様日記
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朝、持参のパジャマに着替えさせられた。 「友人からのなんですよー」とか 助産師さんにハイでしゃべったの覚えてる。 ついでに、出産のとき徹夜で付き合ってくれた方だったので 一晩ありがとうございましたとお礼を心底伝える。
部屋を移動してもらえて、希望の寿の部屋に。 ま、何が違うかって微妙な広さだけかな・・・
おならが出たので、ジュースの許可が出た。 待望だった。 食事はまだかな・・・腹へったよ・・・
んでもまだ点滴つながれ、尿管もさされたまま。 傷は痛んで動けない。 動けないのでちょろおさんに会えるのも 連れてきてもらったときだけ。 うとうとしたりメールしたりしてたぐらい。 ちょろダーがきて名前候補を持ってきたので 紙を眺めて、ずっと考えてたぐらい。
16時半ぐらいに、ひっぴーと岐阜から出てきたパピーがきた。 パピーもとうとうじいさんになった。 赤飯を大量に持ってきたらしい。
家では、従妹2人がやってきて、 あと私の弟妹3人と、両親、ちょろダーと 大焼肉パーティーが開かれたらしい。 パピーがものすごく酔って早く寝てしまい、 さっぴーも泥酔して赤ワインこぼしてグラスを割り 大変な騒ぎだったようだ。 こちらは食事許可もでず、寝てるだけだった。
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