エンピツ日記を書き始めて1ヶ月と少し。
「愚痴炸裂」だったり「酔っ払い」だったり「落ち込みモード」だったり
まぁ、たいした日記ではないのだけれど
「それなりの・これ」で続いていて、なかなか良い感じだ。
私が「MYエンピツ日記」に登録させていただいた日記も増えたし
私の日記を「MYエンピツ日記」に登録してくださっている方も増えた。
増えたと言っても、そう広い範囲で活動している訳ではないので
私の場合は「小さな輪」みたいな感じである。
だからこそ「MYエンピツ日記」で繋がっている方々の日記が更新されたら
必ず読みに伺うし、うっかり忘れない限りは「ぽちっ」と投票してくる。
↑もしも「MYエンピツ日記」が100名・・・ってなことになれば
全ての日記に目を通すのは土台無理な話だと思うのだけれど。
エンピツ日記ではない場所での日記にも「お気に入り」があったりするので
エンピツ以外の日記も、せっせと読みに伺っている。
「誰かの日記を毎日読む」
……というのは、どこか悪魔的な魅力に満ちていて
私にとっては「止められない。とまらない」カッパ・エビセンのようなものだ。
1度もお目に掛かったことはなくても妙な親近感を感じてしまうのは
いったい、どうしたものだろう?
日記の更新がとどまっていたりすると
「もしかして体調が悪かったり、忙しかったり、落ち込んでたりするのかな?」
などと気になってしまうのだなぁ。
実際はプライベートが充実しているために
ネットがお休みになっている場合もあるのだけれど。
少なくとも、そこに日記がある限り、その人がいる。
……という事だけは確かな事実。
儚い繋がりだと思う。
不確かで頼りない繋がりだと思う。
それでも好きなだから仕方がない。
嫌いになんてなれやしない。
いま、これを読んでくださったいる「あなた」
身体はお元気ですか?
心はお元気ですか?
私は「元気です」って言えるほどではないけれど
「それなりの・これ」って感じで頑張ってます。
今日の日記は広いネットに間借りしている
ささやかな「この」スペースに訪れた「あなた」のために。
白蓮