自民党と民主党の違い
着眼点 | 自民党 | 民主党 |
勢力図 | 有力議員に売国議員と愛国議員が混在している | 有力議員のほとんどが売国議員。特に社会党の残党が危険。 若手議員には自民よりも愛国な議員もいる。 |
愛国議員の影響力 | 有力な愛国議員が多い政党 | 保守派の議員が少ないだけでなく、民主党内の反日議員とやり合うだけの力や気概が無い(只の客寄せパンダ) |
売国政策 (投票において最も気にする部分) | 愛国議員によって超売国法案を阻止。 人権擁護法案(法務省案)や外国人参政権のような危険な法案を'党'として推進した事は無い しかし、公明党の影響も強いのが痛い。 | 人権侵害救済法案(法務省案より更に凶悪な民主党案)や外国人参政権(結党以来の悲願)のような危険な法案を'党'として推進している。政権を取ったら売国法案が100%可決される。 |
代表的な売国議員 | 河野太郎、中川秀直、山崎拓、加藤紘一、古賀誠 | 小沢一郎(代表)、菅直人(代表代行)、岡田克也、千葉景子、岩國哲人、白眞勲、岡崎トミ子 |
代表的な愛国議員 | 安倍晋三、中川昭一、麻生太郎 | 松原仁 |
ど素人議員 | 杉村太蔵(ラッキーマン) | 横峯良郎(ただのオヤジ)、青木愛(ただのアイドル)、姫井由美子(不倫、名義無断使用、離党撤回)、相原久美子(自治労幹部) |
支持母体 | 自民党支持母体 | 民主党支持母体 |
一番駄目なこと | 公明党と組んだこと | 特定アジア(中国・韓国・北朝鮮)との結びつきが強いこと |
投票する際の注意点 | 愛国議員が多いのはいいが、有力な売国議員も多いので個々の候補者を見極めること。 自民だからというだけで安心するのは危険。(特に、「比例は公明」などと発言する売国議員に注意。) 総選挙★当選・落選候補リストで、自分の選挙区の立候補者を確認すること。
| 売国議員がほとんどだが、一部の愛国議員は是非当選させたい。 民主党だからというだけで切り捨てないこと。 総選挙★当選・落選候補リストで、自分の選挙区の立候補者を確認すること。 |
党員資格 | 日本人のみ | 外国人も含む |
言論の自由 | 言論の自由がそれなりにある | '党'として言論の自由を否定している。 千葉景子議員(元社会党)による言論弾圧も発覚。 |
議論の場 | 保守派と反日議員の議論の場も設けられる (福田政権下で反日政策の推進派が実権を握っても人権擁護法案や外国人参政権が提出される事は無かった) | 議論の場のようなモノは設けられるが、反日議員が常に主導権を握っている。 |
裁選 | 党の総裁を決める総裁選挙も複数の候補を擁立してやる | 党の代表を決める代表選挙が行われる事も稀(公明党と大差が無い) |
マスコミからの扱い | 反日マスコミから叩かれる。 椿事件(偏向報道事件)で攻撃された。 | 反日マスコミから守られる |
国民が忘れていること | 自民党が圧勝すれば、公明党と組む必要がなくなること | 民主党が政権を取ったら、誰でも「売国」と知っている社民党と連立を組むこと。 また、 公明党とも連立を組む可能性が非常に高いこと |