2002年10月01日(火) |
汚い世界で生きているね、私も。 |
今日のデジ写 町並み。クリック。
こーゆーところのコカコーラはきっと茶色。
バイトですが、辞めなくてよくなりました。 それがよかったことなのか、悪かった事なのか、 今の私にはわかりません。 ただわかる事は、大人には大人の事情があって、 私はまだまだ子供で理不尽な事が許せなくて、 しかしやっぱり自分が一番大事でかわいくて、 だからあんなに保身の言葉がすらすらと出てくるわけであって、 それが悪いとは思わないけれど、 大人の世界は汚くて、 正義が正しいという訳ではなくて、 気持ち的に反発してしまうのは若い証拠というけれど、 どうしてもちょっとわだかまりが残る反面、 私も汚い大人の世界に居るのだと実感した。 だから私はバイトを続けるのだ。
何もかも許せる人間になりたいと友達は言った。 私はちょっと違う。 すべての真実を知りたいと思う。 だからその分、彼女より子供なのだと思った。 私は、自分の信念が一番だ。自分が正しいと思う。 だから正しい判断を下すためにも、 すべてを知りたいと思った。
全てを許してここに存在しつづけるよりむしろ、 こんな汚い世界から足を洗いたい。 逃げたい。自分だけでもキレイになりたい。 けれど、私は存在したいとも思っている。 安全が生まれてほっとしている部分もある。
考えたくない。とにかく私はあと数ヶ月ここにいる。
さて、今月メル子は超貧乏生活です。 大学に入って初めて日給でお手当てもらえるところに行ってきます。 正直、ほんとやばいんです。 どのくらいやばいかというと 折角買ったサニーにガソリンを入れられなかったり、 金が無いためわざわざ組んだ合コンに参加できなかったりするぐらいです。 お恵み希望。
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