2002年07月19日(金) |
文章をネットで書くという事について考えてみた |
私にとってネットは大切なものだよ。 だから、やっぱり失うのは嫌だなぁ。 一日繋げなくても不安になるよ。
とゆーわけで、うちのPCの設定書き変えた人、 誰なんですか??? セキュリティ甘いのかな? それともPCの問題なのかなぁ? もーちょっと勉強しなきゃ…。
勉強しなきゃいけない事がいっぱい。 でも活字を読んで理解できない私は…。 だ、誰か講師いませんか?…ごめんなさい。
そういえば、友達が言っていた。 「あれだけ書くなんて、失礼だよ。 正直、メル子がかわいそう。 もっと羽ばたいていいんじゃない?」 私って甘い誘惑に弱いからなぁ。 その誘惑に乗せられてしまうという事は、 今居るところはやはり甘くないということか。 でもどこへ行っても現実は甘くないのだよねぇ。
ネットというツールで誰かにメッセージを書くという行為は、 色々な影響を及ぼしていって、 文字しかないから伝わりにくかったり、 気持ちが移ろってから文章を読む事になったり、 そんなつもりはなくても色んな人が読む事になって… どんどん周りにも同じように人によって解釈が変わっていく現象が起きて。 結局書いた本人にしか真意はわからないのにね。 だけど誰かに読んでもらいたくて、 私達は文章を書くんだと思う。 願わくばそれが、誰かの心に響きますように。 願わくばそれが、誰の心にも残りませんように。 争いの元になりませんように。 誤解を生みませんように。 それでも誰かが、私を愛してくれますように。
矛盾だらけの上で文章を書いているんです。みんなね。
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