初日 最新 目次 MAIL


猛毒。
リョウ
MAIL

My追加

2001年11月14日(水)
幸せと呵責。

で。
明日の夜は、
いつものメンバ+αでオールカラオキ大会でゴザイヤスッ☆
総勢13名。
はりきって集合かけすぎ。


委員会の本部に少し寄った後、
ゆうこと2人して、コンビニに飲み物買いに外に出た。
ら。
そこにトミタの姿。
カラオキの話(集合時間と集合場所)をしなくちゃいけなかったし、
ちょうどイイと思ったけど。
髪の毛切ってから初めて会うんで、
ニワカにドキドキしてたんだけど。


…てか。
無反応…。
オウッ!みたいな挨拶はしてんのに…
んであたしがヘコんでコンピニに向かったら、
トミタからメール。


『かわいいよ☆』


…よし、
なんかからかわれてるねっ☆


あたしとトミタはそんな軽い褒めコトバをかわすような、
そんな友達づきあいじゃない。
どっちかってーと、
攻撃しあったりイヤミいい合ったりしてる。
ので。
コレは単なるネタなのでした…
くっそあの男ッ(笑)



この後、
とりあえずトミタと、
あんまり顔合わしたことはないんだけどカラオキに初参加するイディリー兄さんと、
良ちゃんと、
あたしとゆうこで、
この寒空の下、屋外会議。
結局2.3時間は外でガタガタ震えてたって計算になります…。
ま、
楽しかったからいいんだけどね。


委員会が終わって、
意外なほどよく、
会える。


委員会の直前なんかは、
トミタはバイトが忙しくてほんと会えてなくて、
作業があるはずなのに全然会えなくて、
それなりにつらかったので。


なんだか今は、
幸せです。


…という態度のせいか。
あたしの気持ちに気がついてきてるのか、
わからないけど。
最近ゆうこが、
なんか考え込んでるときがある。
あたしも結局単純な女だから。
バレるかもなって、
気はあったけど。
たとえ気がついてても、
ゆうこはそれをあたしに、
告げはしないだろうと、
思う。


微妙な幸せと、
微妙な良心の呵責。


…やっぱ、女って…
男で友達を無くすのかな??