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出かけようかな〜と思いつつ、やっぱり何だかだるいので 一日中ダラダラしてました、秋津です。 しかしまぁただダラダラするのもアレなので、買ってきた小説読んだり 少しずつ進めていたDSのゲームやったり、あとは大河なぞ見てました。 小説は東野圭吾の「探偵ガリレオ」なんですが、これ長編かと思ったら 短編というか単発もののようで、ちょっと肩すかしです。 DSは「レイトン教授と不思議な街」で、今日クリアまで行ったんですが 最後まで行ったら解いてないナゾがあと9コもあったよ…。orz 大河はもちろん風◎火山ですが、ひたすらガックン@景虎を追いかけようと 見始めた割には、武田側の千葉真一演じる板垣信方の最期に目を奪われたり してみました。 いやー、面白い。 武田晴信の迷走振りもさることながら、途中からしか見てないのでいまいち 敵味方の関係があやふやではありますが周りを固める俳優も手堅い方々ばかりで 見応え有り、って感じです。 しかし何より、何はともあれガックンですよね。(腐) 何つーか、黒めの装束でストイックな景虎にもうメロメロっす。 家来を従えながらその誰1人にも心を開かない感じとか、そのくせ 緒形拳演じる宇佐見(宇佐美?)にだけは心を許してそうなとことか いい感じだわ〜。 「越後の龍」とか「毘沙門天」とかいかにもって感じで呼ばれてるのも萌え。 個人的には、景虎が兄の晴景に 「いくら仏に帰依し経を唱えようと、その荒ぶる魂を抑えることなど出来まい」 と言われていたのが何か、結構キました。 その台詞が、お付きの女の人との夜伽を断った後に重なるのも、何か…いい。(腐) あぁ、久し振りに萌えを見つけました。 ありがとうガックン。 そしてN◎K。 当分これでガンバルよ。
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