本日乃秋津。

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2007年06月26日(火)［私が五エ門なら］

自動車免許の書き換えに、運転教育センターという場所へ行ってきました。
そしたら、久し振りにカッチーンと来る人間に出逢いましたよ。
そんで、こっから下、私の個人的見解がものすごい渦巻いてますんで、
多少黒かったり不愉快だったりするかもしれませんが、まぁその場合は
読み飛ばすなりなんなりしてくださいな～。

ま、私も大掃除が迫っていて、沸点が真空状態^*なくらい
低かったこともありますけど。
*常温でも沸騰します。

んで、受付時間が朝の８時半から９時までの３０分間という
ものすごい上から目線の時間に、きちんと書類諸々揃えて
窓口が開くのを待ってから申請に出したところ、そこの窓口の係員（女）が
書類の中のパスポートを指して

「海外に３か月以上いたということを証明するところを出してください」

と言われたので、（えっ、これから審査するあんたらが調べるんじゃないの？）
とか思いつつとりあえずビザを見せて、

「これがビザなんですけど…」

って答えたら、少し苦笑するような感じで

「いえ、これがあっても、取っただけで海外にいないということもありますから」

とか言うし、あーそう、と思いつつ膨大な数があるイミグレの
ハンコを確かめようとしたら、その女、明らかにめんどくさそうに

「あ、いいです、こちらで確かめますから」

と、私の手からパスポートをかすめ取って行きました。

……ブチッ。

私の、茹ですぎたそうめんより緩くなってた堪忍袋の緒が
ブッツリと切れましたよ。ええ。

ああん！？？(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

なんだその態度！？

つーかそれを調べるのがオメーの仕事だろーが！！？

この〇♂★￥女が％◆※☆×………

しかも極めつけは、そのあと６時間待たされたことです。
私の他にはロシア人が６人くらいと、中国人が少しいたんですが、
様子を見るにあの無能係員がひとりで全員分処理していたもよう。

んで、朝の８時半に受付で、筆記試験が行われたのが午後２時前。
しかもたった１０問の筆記試験で、制限時間２０分。
そのあとの視力検査も１０分程度で終わって、結局所要時間４０分くらい。

６時間待って４０分でハイさようなら。
しかも実技試験は１０日先まで予約できず。

ホントに疲れ切って、怒る気力もなくなってたんで適当に予約して帰りました。

いやしかし本当に、私が五エ門でなくてよかった。
つまらぬものを斬るところでしたよ。
あの無能女だけでなく、施設そのものを。

え、施設はとばっちりだって？
すいません、斬鉄剣が斬れすぎちゃって。てへ。

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