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今日、Color PhotographyのクラスでCritiqueがボロボロで、 激凹みしまして、何故かいつも以上にがっつり凹みまして、 もうどうしようもない感じだったので、しばらくのあいだ観ずにいた 「デスノートthe Last name」を観ました。 え、 え、 L〜〜〜!!!!! やっぱLだった。 ツボってます。 ツボってました。 やばかった。 ラストはやられました。 多分マンガを読んで映画を見た人なら、誰でも騙されるだろうなぁ。 大人気マンガ原作の映画って言うのを逆手に取った。 実にうまい。 マンガ版より映画の方がラストが好きです。 Lの次にMとかNとか出てきたのがどないやねんと思ってたんで。 あのラストは、全部Lのためのラストみたいでした。 (以下ネタバレのため反転) マンガの通り夜神月の目の前でLが倒れた時は、本当に死んだと思いました。 すんごい力抜けた。 でもそのあと、階段を下りてきたLを見て、椅子から転げ落ちそうになりました。 (椅子に座って見てたわけではありませんが) そしてデスノートの掟を逆手に取り、自分の命を捨て月を犯人としてあぶり出した その機転に、嬉しくてしかし哀しかったです。 リュークが最後に書く名前は、ラストまで行ってしまうと容易に想像がつきましたねぇ。 藤原竜也、最後までイイ怪演ぶりでした。 あの人は役者だわ、ホント。 でも特に、無邪気な殺人鬼が似合ってた。 最後、Lと夜神総一郎の心の交流がすごく温かいものに見えました。 Lの最期、ワタリとの絆も垣間見えて、それもまた嬉しくて哀しかったなぁ。 しかし、デスノート見てるとお菓子食べたくなります。(汗) 健康にはよくないなぁー。(笑)
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