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土曜にクラスがある今セメ。 このクラスの課題はキツイという噂を聞きつつも、楽観的に出かけていったんですが やっぱり超キツくて(毎週課題・毎週締切)、クラススタート30分で既に クラスを取るのやめようかと真剣に思いました。 ほんと、真剣に。 余分に取ってるクラスだったらホントわからなかった。 でもこのクラスを取れなきゃ卒業できないし、これが最後だし。 何よりもこのクラスがFashion Photographyなんですが、ファッションならば 写真でも食べていけるというメリットから、興味は少なからずあった。 何より、このクラスではモデル撮影がメインになるので、 モデルを確保しなければならないのが最も面倒なのです。 それが1番ブルーなポイントだったんですが、先セメまで1人しか モデルを頼んでいなかったのを、もうやるしかないのならやるしかないのだと 腹をくくり、今日早速プラス3人ほどキープしました。 全員がいつもモデルになってくれるわけではないので、 そこは4人でローテーションで。 ああ、がんばろう。 どうせキツイなら、全部やりきってやる。 +++ 最近とんと逢ってなかった友達にモデルを頼む電話をする段階で、 なぜか飲み会に参加することになりました。 久し振りに行く居酒屋に行って、何を食べるか考えてると、 お店のユニフォームを着たおじさんっぽい人が私に 「こんにちは、元気?」 と声をかけてくださった。 私は、バイト先の店長とそこの居酒屋のマネージャーと仲が良いと聞いていて、 しかも以前そこでバイト先の面々と飲んだことがあったので、 顔を覚えてくれてたのかな、なんて思って最初は不思議に思わなかったんですが。 しかしどう考えても、1回そこで飲んだだけで顔を覚えてもらってるとは 信じられず、しかも何かどこか違う場所で逢ったことがあるような、と 朧気な記憶。 その後、ご飯もずいぶん食べ終わった頃に唐突に思い出す。 バイト先のビデオ屋の常連でした。 ここ半年くらい、毎週か隔週に逢ってたのに、スッカリ忘れていた私。 ま、それが俺クオリティ。モウダメポ..._〆(゚▽゚*) 名前も顔も覚えられません。(汗) でも、最後には思い出したので、デザートにアイスクリームをサービスしてもらって お礼もきっちり言って帰ってきました。 よくやった、俺。
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