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2006年10月09日(月)[英雄は、ただ一人でいい

課題の締切が土壇場で間に合わなくなる夢を見て起きました、秋津です。
夢見悪ぃー。
最高に夢見悪ぃーー。

昨日は変に落ち込んでしまいました。
休む暇もなく月曜になろうとしていたのでブルーになったのだろうか。
休んでない(ような気がしている)のに月曜日。
これこそある意味まさにブルーマンデー。

今日はとりあえずやれるだけ課題をやりました。
課題と言っても、3つあったので、現像も3通り。
ようやくプリントに進めました。
信じられないことですが、今セメ初のプリントです。
ありえねぇよ、もうセメスター1/3以上過ぎてんのに。(汗)

+++

さて、今日はまた仮面ライダー談義。
そんなわけで、タイトルはクウガのメインテーマより。

P氏が昨夜、
「ブラックRXでシャドウムーンが出てきた時は衝撃だった」
「だってそれまでニセライダーは出てきたけど、本当のライダーは出てこなかった」
と言っていたのですが、今日のタイトルはそんなトコから来てます。
それまで、仮面ライダーは唯一のものだった。
そりゃ、代替わりして1号2号etcと出てくるわけですが、
シリーズ中にライダーは基本的に一人だったわけです。
かく言う私はクウガからライダーにハマったクチなので、
やっぱりライダーは1人が基本。
人間にはない強大な力を1人で背負うってのが、
やっぱりライダーの醍醐味な気がするわけで。
それ故の孤独とか、そういうものを背負ってるのを見たいわけで。
カブトも面白いけど、やっぱどこかライダーじゃないような気もする。。。
そういうことを自覚してから、クウガのメインテーマには痺れますわー。

ところで、カブトを見ていて思ったんですが、
ZECTという組織が開発したマスクドライダーシステム。
穴、ありすぎですよね。
ライダーになれる資格者を、ZECTという組織ではなく各ゼクターが選ぶって。
ゼクターは一体何を基準に選んでるのか。。。
というか、ゼクターの意志って何なの?
機械の虫ごときに選ばれる人間ってのもどうなの?(爆)
普段ゼクターはどこにいるの?
ライダーの資格者をあまり出せないZECTにも大いに問題があると思うしな。


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