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課題の締切が土壇場で間に合わなくなる夢を見て起きました、秋津です。 夢見悪ぃー。 最高に夢見悪ぃーー。 昨日は変に落ち込んでしまいました。 休む暇もなく月曜になろうとしていたのでブルーになったのだろうか。 休んでない(ような気がしている)のに月曜日。 これこそある意味まさにブルーマンデー。 今日はとりあえずやれるだけ課題をやりました。 課題と言っても、3つあったので、現像も3通り。 ようやくプリントに進めました。 信じられないことですが、今セメ初のプリントです。 ありえねぇよ、もうセメスター1/3以上過ぎてんのに。(汗) +++ さて、今日はまた仮面ライダー談義。 そんなわけで、タイトルはクウガのメインテーマより。 P氏が昨夜、 「ブラックRXでシャドウムーンが出てきた時は衝撃だった」 「だってそれまでニセライダーは出てきたけど、本当のライダーは出てこなかった」 と言っていたのですが、今日のタイトルはそんなトコから来てます。 それまで、仮面ライダーは唯一のものだった。 そりゃ、代替わりして1号2号etcと出てくるわけですが、 シリーズ中にライダーは基本的に一人だったわけです。 かく言う私はクウガからライダーにハマったクチなので、 やっぱりライダーは1人が基本。 人間にはない強大な力を1人で背負うってのが、 やっぱりライダーの醍醐味な気がするわけで。 それ故の孤独とか、そういうものを背負ってるのを見たいわけで。 カブトも面白いけど、やっぱどこかライダーじゃないような気もする。。。 そういうことを自覚してから、クウガのメインテーマには痺れますわー。 ところで、カブトを見ていて思ったんですが、 ZECTという組織が開発したマスクドライダーシステム。 穴、ありすぎですよね。 ライダーになれる資格者を、ZECTという組織ではなく各ゼクターが選ぶって。 ゼクターは一体何を基準に選んでるのか。。。 というか、ゼクターの意志って何なの? 機械の虫ごときに選ばれる人間ってのもどうなの?(爆) 普段ゼクターはどこにいるの? ライダーの資格者をあまり出せないZECTにも大いに問題があると思うしな。
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