ホンジツノアキツ。 >>new>>index>>about>>antenna
朝、少し微熱を感じつつ出掛ける。 Photo、ひぃひぃ言わされたクラスの最後。 みんなでみんなの写真を見たり、ひとりひとり自分の写真を説明したり。 友人を使ったポートレイトはAをもらった。 Very niceと言われ、そのモデルがいま関係断絶中の彼女で複雑。 ファイナルはBをもらう。 でもみんなに写真を見せる時、先生はVery goodと言う。 だったらAおくれ。 でも、みんなの写真を見て、自分のがあんまりよくないことには気付いてたよ。 努力が足らんね、あと、度胸と人脈かな? 話は変わるが、今日はまるで夏が突然やってきたかのような暑さだった。 おかげで日中、体調はよかった。 もともと汗をかいていたので、汗ばむほどの陽気もまぁそれなりに耐え切れた。 でもやっぱり、Photoのクラス(長引いた)のあとにESLまで行く元気があるか 疑問符を抱いたまま、ちょっとフラフラとした。 (※ESL、先生のオフィスに封筒を入れとけば、クラスはサボってよかったのだ) でも、とりあえず遅刻して行った。 クラスの前半はパーティだったので、問題なし。 そしてパーティ後、ひとりひとり別室で成績を聞く。 私は、部屋に入った途端、 「Congratulation!」 と言われて、へっ、と思う。 そしたら、ファイナルのサマリーがすごく、すごくよかったらしい。 それで、問題なくAらしい。 「インターネットからコピーしたのかと思ったわ」 ネットで辞書は使ったが、サマリーしてくれるサイトがあったら教えてほしいよ。 (ひねくれ者) リアクションもOK。 ちょっと皮肉ったのがよかったか。 最後には、 「そんなに多くの人があなたみたいな英語のスキルをを持ってるわけじゃないわ」 とまで言われ、ものすごく熱心に、翻訳(translation)をすることを勧められた。 翻訳家になれ、と言うのである。 わるくない。 ESLの先生に言われると、うれしいよね。 すごくたくさん学生を見てきただろうからね。 翻訳家、やりながら写真家って、アリ?(笑)
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