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己の人生を振り返るに(大げさ)、何かフラフラしているような気がする 秋津です。 クラゲ人生…。 自分でこうしようと計画したことは、 第3者が介入しない状態での計画であって、誰かが介入した瞬間に崩れる。 それは第3者さんが悪いんでも何でもなく、 己のココロの持ちようが崩れる、ってことです。 今日はこうしたから満足、とか言うことがあまりない。 満足しなくてもいいんだけど、明日へのやる気を失いつつある。 何してるんだ、自分? と時々フト思う。 やりたいことやりに来て、なんだこのざまは。 壁があったら乗り越えることを考えろって、 前のバイト先の人が言ってたことを思い出してます。 ツライツライ言ってたけど、ツライ≧楽しいくらいの割合ではあったなぁ、あのバイト。 そういう風に客観的に自分を見て行けたら、 もっと楽しくいけそうな気がする。 そんなわけで、これからちょっと、日記の形式が変わるかもしれません。 デザインとかじゃなくて、何を書こうとするかって言う姿勢が変わります。 自分を客観的に見る試みをしてみたい。 つまんなくてもスイマセン。 ------- 今日はGrammarのクラスで一緒のカナダ人女性(37なのにスゲェ若い) の家で勉強会を計画。 メンバーは私と彼女、あと日本人学生男女2人。 が。 朝彼女に車で迎えに来てもらって、彼女の家まで行ったんですが、 日本人の女の子の方はアパートのメンテナンスで足止めを食らい、 しかもこっちから電話するまで連絡なく、男の子の方は電話繋がらず。 おーい… 結局2人で宿題の疑問点を話し合い、世間話などして、 また送ってもらって帰りました。 しかしルーズな国民性と思われたことでありましょう…。 彼女も家族(旦那さんと娘さん)との時間を割いて招いてくれたのに、 何だか私が申し訳なくなってしまいました。 私が申し訳なくなっても仕方ないんだが。 これから勉強する時には平日がよいと思われます。 彼女の家には小さなプードルがいて、私を見るとそりゃあもう大興奮で、 大きさが実家のネコくらいで、何だかものすごく可愛く感じました。 あと娘さん(12)のスタイルのよさにびっくり。 旦那さんは静かな感じでいい人そう。 こっちに来てからというもの、どこかの家庭にお邪魔することが多くて、 今も人んちにステイしているわけですが、 何だか突然独り暮らしが恋しくなって来てしまいます。 でも多分いまの状況でそれはよくないとも思う。 英語話す機会がガックン減るに違いないです。 まぁ人んち暮らしも図太さが育成されていいけどネ。 とまぁ、こんな感じの日記が時々出ることでありましょうが、 どのくらいの頻度かは私めにもわかりません。
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