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2004年10月10日(日)[ペースを守りたい(呟きです)(再up)

己の人生を振り返るに(大げさ)、何かフラフラしているような気がする
秋津です。
クラゲ人生…。

自分でこうしようと計画したことは、
第3者が介入しない状態での計画であって、誰かが介入した瞬間に崩れる。
それは第3者さんが悪いんでも何でもなく、
己のココロの持ちようが崩れる、ってことです。
今日はこうしたから満足、とか言うことがあまりない。
満足しなくてもいいんだけど、明日へのやる気を失いつつある。

何してるんだ、自分?
と時々フト思う。
やりたいことやりに来て、なんだこのざまは。

壁があったら乗り越えることを考えろって、
前のバイト先の人が言ってたことを思い出してます。
ツライツライ言ってたけど、ツライ≧楽しいくらいの割合ではあったなぁ、あのバイト。
そういう風に客観的に自分を見て行けたら、
もっと楽しくいけそうな気がする。

そんなわけで、これからちょっと、日記の形式が変わるかもしれません。
デザインとかじゃなくて、何を書こうとするかって言う姿勢が変わります。
自分を客観的に見る試みをしてみたい。
つまんなくてもスイマセン。



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今日はGrammarのクラスで一緒のカナダ人女性(37なのにスゲェ若い)
の家で勉強会を計画。
メンバーは私と彼女、あと日本人学生男女2人。

が。

朝彼女に車で迎えに来てもらって、彼女の家まで行ったんですが、
日本人の女の子の方はアパートのメンテナンスで足止めを食らい、
しかもこっちから電話するまで連絡なく、男の子の方は電話繋がらず。

おーい…

結局2人で宿題の疑問点を話し合い、世間話などして、
また送ってもらって帰りました。
しかしルーズな国民性と思われたことでありましょう…。
彼女も家族(旦那さんと娘さん)との時間を割いて招いてくれたのに、
何だか私が申し訳なくなってしまいました。
私が申し訳なくなっても仕方ないんだが。
これから勉強する時には平日がよいと思われます。

彼女の家には小さなプードルがいて、私を見るとそりゃあもう大興奮で、
大きさが実家のネコくらいで、何だかものすごく可愛く感じました。
あと娘さん(12)のスタイルのよさにびっくり。
旦那さんは静かな感じでいい人そう。

こっちに来てからというもの、どこかの家庭にお邪魔することが多くて、
今も人んちにステイしているわけですが、
何だか突然独り暮らしが恋しくなって来てしまいます。
でも多分いまの状況でそれはよくないとも思う。
英語話す機会がガックン減るに違いないです。

まぁ人んち暮らしも図太さが育成されていいけどネ。



とまぁ、こんな感じの日記が時々出ることでありましょうが、
どのくらいの頻度かは私めにもわかりません。




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