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短大に行くまでの肩慣らしとして語学学校に行っているわけですが、 その授業で、本日rigorousと言う単語が出て来ました。 rigor=厳しさ、厳格、冷淡さ の形容詞なわけですが、この単語、どうも私の耳には レゴラス としか聞こえないのであります。 rigorという単語は、発音をカタカナで表すと「リゴァー」って感じなんですが、 それに-ousが加わると、 リゴァーラゥス ↓ レゴラス(脳内変換) と聞こえる。 というか、そうとしか聞こえない。 ちなみにrigorousは、「精密な、正確な」と言う意味もありまして、 百発百中な感じがますますレゴラスっぽいな! と思い始めると、もうそうとしか聞こえなくなりました。 けど、rigorousが最初の「i」にアクセントを置くのに対し、 本家本元のLegolasは最後の「a」にアクセントが来る所から見ても、 多分まったくの別物です。 あと、同じ授業の中で、correctと言う単語も出て来まして、 ぼーっとしていた私は「収集する」とかのcollectと間違えそうになりましたが、 電子辞書を引いたら correct=訂正する、修正する、矯正する と出まして、 ちょうどアメリカの10代の犯罪者に対するブートキャンプの 項目だったのですが、 「修正してやる!」 と言ういつぞやのガンダムの主役のセリフを思い出してしまいました。 うーん、Zだったような気がしますがハッキリしません。 P氏に聞いてみたいが、 国際電話を使ってわざわざ聞くような内容でもない気がする。 …マジメに勉強してます、多分。
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