金色の夢を、ずっと見てる

2005年10月17日(月) 育ちの違いとかの問題ではない。

実は、先日ちょっと次郎君とケンカをしたんですよ。


まぁケンカというか、どっちかっつーと私が一方的に怒ってただけなんですけどね。


原因はたいした事じゃなくて・・・・いや、私的にはかなり『たいした事』なんだけど、多分世間一般的には
「そんな事でケンカするなよ」(苦笑)
みたいな事なんじゃないかな〜・・・と。


もったいぶるわけでもないので素直に書きますが、今回の原因。
それは。












『シチューをご飯にかけるか、かけないか』





・・・・・・・・・・ごめんなさい、くだらなくて。



かけます!?シチューですよ?カレーじゃなくてシチューですよ!?

私の中では、それはあり得ないんです。いや、そうやって食べる人がいるという事は知ってました。話に聞いた事はあるし、今なんてシチューのCMでそういうワンシーンもあるしね。

でも、実際に今まで私の目の前でそうやって食べた人はいなかったんですよ。




でも、次郎君はシチューをご飯にかけて食べたがるんです。


初めて見た時、当然私は猛反対しました。そりゃーもうご飯を取り上げるぐらいの勢いで止めました。でも、奴は
「だってこれがおいしいんだもん。俺はずっとこうやって食べてきたの」
と言って取り合いませんでした。


で、こないだまた夕飯にシチューを作って。

ご飯を出す時に、事前に言ったんですよ。
「シチューはご飯にかけるものじゃないからね」
って。でも奴はまたやりました。









激怒。








「なんでかけるの!?ダメって言ったじゃん!!」
と瞬間的に切れた私に
「なんでダメなの?だって俺はこれがおいしいと思うんだもん。俺にとってシチューってのはご飯にかけて食うもんなの」
と言い張る次郎君。

「お前、食った事ないだろ?おいしいって。食べてみたらいいよ」



あのね・・・・・・

「おいしいかおいしくないかの問題じゃないの。っつーか私が作ったシチューなんだから、おいしいのは判ってるよ。おいしいに決まってるじゃん。“おいしいかおいしくないか”とか“その食べ方が正しいか間違ってるか”とかの問題じゃなくて、私がその食べ方をされるとイヤなの。見てて気持ち悪いの。自分が作ったものをそんな食べ方してほしくないの。そんな食べ方するぐらいなら食べさせたくないってぐらいイヤなの。だからやめて」


これねぇ。


我ながらちょっと理不尽な事を言ってるなとは思います。理屈も何もあったもんじゃない。完璧に感情論です。



でもイヤなんだもん。


そういう食べ方をする人には申し訳ないけど、見てて気持ち悪いの。生理的にイヤなの。マジで、そんな食べ方をするんだったら食うな!って言いたいぐらいイヤなの。


えーとね、想像して見てください。




あなたの目の前で、友達がケーキに醤油をかけて食べたらどうします?




止めるでしょ?おいおいちょっと待て、って思うでしょ?いくらおいしいと言われても、そんな食べ方は邪道だと思うでしょ?


私にとって『シチューをご飯にかける』というのはそれぐらい気持ち悪いの。



私の剣幕に戸惑いつつも、
「絶対おいしいのに」
と譲らない次郎君。


だからそういう問題じゃないんだって・・・・・・(疲)

シチューをおかずにご飯を食べるのはいいんです。私も実家では普通にそうやって食べてたし。でも出来る事なら、シチューの時はパンにしたい。でも次郎君は食事時には絶対『ご飯』が欲しい人で(一緒にイタリアンを食べにいってピザとパスタを食べた時とかは話は別みたいだけどね)、だから私はどれほど洋風なメニューの時もご飯を用意します。そう、例えビーフシチューでもパスタでも。次郎君しか食べないんだったら冷凍をチンで済ませたりはするけどね。




「わかった。じゃぁ次からシチューの時はご飯は炊かない。パンにする」
「は!?」
「そんな食べ方されるんだったらご飯は出さない!」
「なんでそんなに嫌がるんだよ〜。お前、自分は絶対正しいと思ってるだろう?」
「だから正しいか正しくないかとかの問題じゃないんだってば。単純に、見ててイヤなの。気持ち悪いの」
「気持ち悪いって・・・・・」

なんだかんだ言い合ってるうちに食べ終わっちゃいました。



結局
「今度やったら本当にその次からご飯炊かないからね。っつーかもう二度とシチュー作らない。絶対イヤだからね!」
と宣言して後片付け。






・・・・・・・・・・・どう思います?自分でもちょっと理不尽な事を言ってるという自覚は有るんだけど、作ってる人間がこれ程イヤだと訴えてるんだからもうちょっと理解してくれてもいいと思うんだけど。








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とにかく、チャンスはあと1回。今度シチューを作って、またその時に次郎君が同じ事をしたら、どれほど横暴だと言われても今後二度とシチューの時にご飯は炊かない。意地でもパンを出してやる。次郎君的に『夕ご飯にパン』はナシらしいんだけど、作る人間が王様なのだ。


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咲良 [MAIL]

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