2005年07月26日(火) |
ついにバトンがまわってきた! |
最近いろんな日記で見かけていた“ミュージカルバトン”なるものが、ついに私にも回ってきました。音楽に関する4つの質問に答えて、さらに5人の人に回すというやつです。最初に見かけた時はブログで流行ってたと思ったけど、いつのまにやらエンピツにも進出してましたね。一種のチェーンメールだとは思うんだけど、実はちょっとやってみたかったので(笑)回してくれた。さくらさんありがとう(^^)ではさっそくいきましょうかね
(1)コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 ゼロです。PCで音楽聴かないんだよなぁ。
(2)今聞いている曲 まさに『今』という意味なら、ないです(笑)PC置いてる部屋に音響設備はないのですよ。基本的には次郎君の仕事部屋なもんで。
最近よく聞いてるのは、ついこないだ買ったばっかりのラルクのニューアルバム『AWAKE』。1人の時しかかけないけど、その分かける時はエンドレスでかけっぱなし。いいっす。
(3)最後に買ったCD っつーわけでラルクの『AWAKE』。
(4)よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
よく聞くというのはあまりないので、思い入れのある曲で。
・TM NETWORK 『Nights of the knife』 これははずせません。TMが1度活動を止めた時の曲ですね。人生でこれほど泣く事はもう二度とないだろうと思うほど泣いたんだけど、歌詞が前向きだったのでなんとか頑張れた、というか・・・・TMには本当にいろんな場面で支えられたり泣かされたりしてるので(笑)
・DREAMS COME TRUE 『あの夏の花火』 この季節になると必ず歌いたくなる曲。これを聞くと、前の彼氏を思い出します。初めて“彼氏と浴衣で花火を見に行った”人なの。未練とかではなくて1つの想い出として、あの人は“一緒に生きていける人をみつけた”のかなぁ、と。
・宇都宮 隆 『ゼロよりも少ない始まり』 弱った時に聴きたくなる曲。“君の心を傷つけるものは 先回りしてでも消し去りたい”という一節に、いつ聴いても励まされます。ライブでこれが出てくるとそれだけで泣きそうになるぐらい好きな曲。
・黒夢 『for DEAR』 いきなりジャンルが変わりますが(^^; 大学の時付き合ってたバンドやってた彼がちょうどメジャーデビュー直前だった黒夢が好きで、彼からCDを借りたり薦められて聴いたりライブに誘われたりしてるうちに、いわゆる“ヴィジュアル系”を好きになったんですよ。
この人と付き合ってなかったら聴かなかったと思うし、そうなるとラルクやPENICILLINにもほとんど興味を持たなかったんじゃないかな。いやラルクはここまでブレイクしちゃったらいずれは好きになったかもしれないけど、きっかけはその彼からまだメジャーに出る前のラルクのインディーズCDを借りたのが私にとっての初ラルクだったんだよね。
私が初めて聴いた彼(がいたバンド)がコピーしてた曲が黒夢の『for DEAR』だったのです。彼がベースをやってたおかげで私はベース音だけでこの曲がわかるようになりました(笑)私がベーシスト好きなのは、明らかにこの彼の影響です。
・TM NETWORK 『ELECTRIC PROPHET』 TMファンにとっては特別な曲・・・という人、多いと思う。“君だけが間違いじゃない 君だけが不安だらけじゃない” “2人には出会う理由(わけ)がある”などの歌詞に、何度も励まされたり救われたりしました。一般の人にうける曲ではないと思うけど、とっても大事な曲です。
結構悩んじゃった。難しいな、コレ。
(5)バトンを渡す5人 えーと・・・・・まぁもし良かったら、って事で。 とっとっと みなと ぴろみさん あさみさん めいさん
一応 ↑ 全員リンクはしてるけど、ここでバトンを回してる事に気付いてくれるかどうか・・・(苦笑)まぁ運良くお気付きで、なおかつ気が向いたらお願いします♪
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