金色の夢を、ずっと見てる

2005年02月16日(水) 最終的に200は超えなさそう。

今日は、県南にある某Y営業所へ出張。新人パートさんの業務指導のためです。

指導なんてする程偉い立場じゃないんだけど、普段社内でばっかり仕事してる私にとってはこういうたまの出張はかなり楽しい。しかも今日は時間と場所の都合上直行・直帰になったので楽しさ倍増。


仕事は滞りなく終わり、駅まで送ってもらってJRで帰る。所長がお土産に桜餅をくれました(^^)本当は駅に着いたらまだ終業時間前だったんだけど、だからってそこから支社に戻ってたらそれだけで終業時間を超えてしまうというギリギリな感じだったので、まぁいっか〜とそのまま直帰(苦笑)


次郎君がここ半年ぐらいY市内のマンションの建設現場に行ってるので、駅まで迎えに来てくれた課長に車中でそんな話をしたら(まぁ彼氏だとは言わずに“知り合いが”と言いましたが)
「それってここじゃないかな」
というマンションの近くを通ってくれたんですね。課長いわく
「この辺で、完成間近のでっかいマンションってここしかない」
との事だったんですが、夜になって次郎君と電話で話した時に聞いたら本当にそうだった事がわかって笑っちゃいました。

しかも、今日もその現場にちょっといたんだって。私から
『今日はY市の営業所に行くよ。もしかして現場と近い?』
というメールが来たのを見て
「あ、近い」
とか思ってたらしい(^^; だって歩いても行けそうな距離だったんですよ。
「いや、仕事中だろうからメールしなかったけど」
って・・・・・・別に会えなくても、近くにいるんだーと思うだけでも楽しかったのになぁ。ちぇ。


夜、こないだ次郎君からもらった招待客リストをエクセルで清書。ついでに自分のも入力してたら、腕がだるくなりました(笑)だって180人分ぐらいいっぺんにやったんだもん。

私の方が、もうそろそろ出産予定の人(=式の時には産後数ヶ月の人)だの、年末に妊娠が発覚した人だの、ちょっと前に大病をした人だの、
「もしかしたら、欠席かもなぁ」
って人が何人かいるんですよ。しかし対照的に次郎君の方には
「リストには入れてなかったんだけど、話を聞いて“自分も出席したい”って言い出した人がいてさ」
って感じで若干増えるのかなって状況で。


自分達の家族を数に入れるのを忘れないようにしなきゃ。


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咲良 [MAIL]

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