寿太 - 2002年09月02日(月) 寿野郎がゲームをしに来た(夜の11時半くらい)、そればかりかメガネも呼んだ。俺が風呂に入ってるうちに呼びやがった。 俺がゲームやっている間、暇だろうとのたまりやがった。 暇どころか、ゲームやってる間、寝るつもりだったのに。 寿のおごりのビールを飲みながら眼鏡と話しつつ、だんだん寿の神経質なゲームの やり方にイライラしてきて、辞めさせて居間で富士ロックのビデオを見た。 その後、寿がエロ本を読んでる間、寿野郎のメールを盗み見た。主に彼女(仮)とのやり取りの奴。 気づかれないようにゲームの主人公とヒロインに寿と彼女(仮)を見たてて眼鏡と話し合いながら見た。 しかし寿は狡猾で重要なところの送信メールを削除していた。推理しながら話し合った。 ちなみに何故、彼女(仮)かというと寿野郎と彼女の馴れ初めはバイト先であり、しかも短期みたいでもあり、その上ゴールデンウィークであった上に彼女からメールで8月29日くらいに告白、このブランクの間に寿野郎は見事に彼女の顔を忘れているからである。それにも関わらず寿は彼女と付き合おうとしている。とはいってもおぼろげながらに印象はあるだろうから、ブスではないのだろう。 見終わった後、寿野郎にメールを盗み見ていた事に気づいてたかどうか探りを入れると 悲しそうに笑ったので、取り合えずあやまっといた。 -
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