朝の少女 - 2002年07月03日(水) 今日読んだのか、昨日読んだのか良くわからないけど読み終わった。 小説なんだけど、小学生でも理解できる易しい文で書かれてる。 内容は非常にハートフルで、読んでると勝手に幸福になってくる。 非常に爽やかな読後感を得られると思ったら、最後のエピローグで 突き落とされました。 さっき、レポートを提出してきた。前の週の授業をサボったので 今回レポートをあることを知らず、しかもそのレポートが出席点に なるそうで、白紙で書いて出したら怒られた。で、上記に書いたような 理由を説明するとそこら辺にいる奴に問題を教えてもらって出せ、と いう事だった。今日は半ドンなので、家に帰ってやろうと思ったが 寝てしまい、西日が眩しい頃に起きだし、非常に変な夢を見たなと 思ったりした。取り敢えず、1時間ぐらいかけてレポートを仕上げ 提出しに行くとちゃんと受け取ってくれて安心した。帰り際に「お前は 煙草を吸ってるのか」と言われ、「はあ」と答えると煙草は体に悪いから 止めなさい、みたいなことを言われた。人に言われてやめれるんならねえ。 -
|
|