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☆つづかない日記☆ 


2006年07月20日(木) 深夜料金いただきたい


現在大学2年生の長男は、

受験勉強の時 ずっと塾で夜中まで自習させてもらっていて

家に帰ったら軽くご飯を食べてお風呂に入って寝るだけ

という生活だった。




「家では一秒も勉強できん!」




というのが彼の自慢(?)で、

なんで家で勉強できないんだ?!という不満はあったが

親としてはカリカリ勉強する姿を見ずに済んで、

それはそれでたいそう楽チンではあった。




電車も無くなるほど夜遅くまで勉強しているので

車で片道20分程かけて 塾まで迎えに行っていたものだ。




そうして

現役で大学に合格してくれて やれやれこれで深夜のお迎えもなくなったと

ほっとしていたのだが



普段は学校よりも それ以外のボランティア活動に熱心で

いったいいつ学校に行って勉強しているのか?

という生活のくせに

試験中となると以前の大学受験の時のように

真剣に(それでも単位を若干落としながら)勉強するのは良い。



良いが しかし!



やはり


「家では一秒も勉強できん!」(だから自慢するなって)


と言い張り、

外に勉強しに行くのだが

どこに自習室があるわけでなく

行くのは 深夜まで営業しているファミレスなわけで・・・




しかも、ファミレスは国道沿いなどにあって家からは遠い。






となると、またまた私の出番なわけ。(;´Д`)







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なので、今日は深夜2時頃にお迎えでごんす。とほほー






昼間会社に行ったから今日は眠いのよっ!




そーだ。

早く免許取ってください。(一応教習所に通いだしたが、ちっとも進んでないらしい)




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