☆おこしやす♪あなたは 番目のお客様でっせ☆

☆つづかない日記☆ 


2005年01月28日(金) 卒業までは4年以上あるし



今日は会社へ。


基本、金曜日は会社に行って事務のお手伝いをしている。





月末なので、溜まった今月分の入金伝票を

それぞれ担当者別にファイリング。



一週間分の入金伝票と仕分伝票の パソコン入力などなど。





それらが終わりかけた 午後4時過ぎ。




内線電話の呼び出し音がして、




「若奥さん、学校の先生からお電話です。」


とスピーカーから声がした。







なぬ〜っ!?







学校から会社に電話なんて、そうそうかかってくるものではない!







さては次男、



なんかやらかしたか?




それとも、




突然高熱でも出して 学校までお迎えに来い とか?








恐る恐る電話に出たら、担任の先生が



「今日、次男君の退部届けを受け取ったのですが・・・」




あー。(なんだ)




6年間続ける約束で 高い防具と胴着を揃えたというのに

次男は去年くらいから、高校からは違うクラブに入ると言いだした。


それが、今年に入ってすぐ 


「高校から新しい部活を始めるより、今から入った方が

上手くなれるから すぐにクラブを替わりたい。」


と言っていたのだった。



先日から、退部届けにサインをしてハンコを押して渡しておいたのだが

それを今日 担任の先生に提出したのだろう。





「お母さんもご了承されていますか?」




と、わざわざ仕事場まで確認のお電話だったのだが(まず携帯に掛けて下さいよ)


そんな電話の最中、真横で事務のN女史が・・・・・





















「●×□△%#▼○&☆△%#●×○□!」









経理のMさんや、商品管理のYさんに 突然大声で話しだしたのだ。

















「●×□△%?▼☆○&☆△%#●×○□!?」



















う、うるさーいっ!(`□´")










電話の冒頭、


「いつもお世話になっています」


とか言っているのだから、

ちょっとは気を使って小さな声で話してよねっ!

(なんかわからんが どーでもイイ話だったぞ!・・・たぶん)







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子供が「反省文」を書かされるということは、

親も最後に一言書かなければいけない。



私は絶対書きたくないので 

是非 このまま何事もなく卒業して欲しいものだが。(そうはいかないでしょうねぇ)




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