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☆つづかない日記☆ 


2004年03月11日(木) やっぱり外食好きな一家




今日は やっと長男の期末試験も終了し、

旦さんも仕事が休みで 朝からゴルフに行っていたので

夜はみんなで お寿司を食べに行くことにした。





もちろん グルグルである。

それに、お寿司だったら ダイエッターの長女も文句を言わずついて来る。




先日、

「近所に回転寿司ができたで〜!」 

と旦さんがメールしてきたところに行こう〜♪

と旦さんが言うので そこに行ってみたら

まだ オープン前だった。<おい〜





で、ちょっと足を伸ばして 

回ってるけどちょっとだけ高級なところに行った。







それでも 5人で一万円もかからずにお腹いっぱいになった。



ビバ グルグル♪






帰りに スタバでこれをゲット♪




季節限定SAKURA。

桜BLOGで見て、欲しかったものだ。

マグカップは自分用。左のは(なんていうの?)長女の通学用らしい。







実は、行く前にちょっとごたごたした。



学校から帰って 昼寝をしてしまった長男を

出かけるぎりぎりに起こしたのだが、

長男は 寝ぼけているし、それでなくとも準備に時間がかかる奴なので 

ぐずぐずしていた。

旦さんは、短気だから

「早くしろ〜 なんでそんなに時間がかかるんや〜」

とせかす。

長男はそれがうっとおしいので

「じゃあ 行かないから みんなで行ってきて。」

と言い出したのだ。




そういう時、旦さんは実にあっさりしたもので


「そーか。それやったら 放って行こう。」


と すぐに言う。




その時、次男が

「えー、一緒に行こうよ。」

と言った。

(普段あまり兄弟一緒に遊んだりしないが、結構兄を慕っているのかも)




旦さんは それでも 行きたくないもんは放っていこうとしたが

私も 

「ちょっとだけ待ってやったら ついて来るんだから。」

と言ったら 長男も行く気になったし、旦さんも待つことにした。




ところが すぐに


「何がそんなに時間がかかるんや。 はよせーよ。」


と またせかす。




長男は


「そう 言われるのが嫌やから 行かんのや。」


と言って また 一から 行くの行かないのの話しになりそうになった。





その時 次男がまた


「ほらほら お父さん。パターごっこでもして 遊んで待ってよう。」


と言ったので、

旦さんもおとなしく 長男の用意が終わるのを待っていたのだが














子供にあやされて どーする? 旦さん。



という話。


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