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☆つづかない日記☆ 


2003年09月07日(日) 文句たれ/いざ!という時はやっぱり母なのか?


最近次男は すぐに兄を引き合いに出してくる。



「お風呂洗ってきて。」



と言えば、




「にぃにぃはちっとも洗ってないのに。」




「ゲームばっかりやっていないで、勉強しなさい!」




と言えば、




「にぃにぃは この間、

何時間もゲームをやっていたのに

お母さんは 何にも言わなかったくせに。」





とか





「にぃにぃだって 全然勉強しないで、

寝てばっかりいるのに、どうして何にも言わないの?!」




と文句を言う。




あんたにはあんたの話をしてるんだっ!

人を引き合いにだしてくるな!

それに、にぃにぃは 

あんたみたいなひどい成績取ってきてな〜い!







としかるのだが、 


相変わらず



「お仏飯を持って行って。」




と頼めば、



「にぃにぃは ちっとも運んでいない。」



と口答え。



え〜加減にせんかいっっ! さっさと運べ!




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今日夕方、


買い物にスーパーに行き 買い物を終えて出てきたところ


反対側の横道から 


「わー」とか「きゃー」とか言うような

騒ぎ声が聞こえたかと思ったら、

小学校2年生くらいの自転車に乗った男の子が

猛スピードで走ってきた。

後ろからは、必死の形相のお母さんらしき女の人が

これまた猛スピードで追いかけてくる。



一瞬、

お母さんに叱られて、男の子が逃げているのかと思ったが

男の子は スーパーの前の車の多い道路に向かって

ブレーキもかけずに 突っ込んでくる!



そのまま道路に入ってくるので

危ないっ! 

と思ったが、幸い走ってきた車がゆっくりだったので

引かれることはなかったのだが、

反対車線から スーパーの駐車場へ曲がろうとしている車の横っ面に

自転車は斜めになりながらぶつかって やっと止まった。






お母さんは、


「どうしてブレーキかけないのっ!」


と 男の子を助け起こしながら 興奮して叫んでいたが

きっと ブレーキのかけ方がわからなかったか

ブレーキが壊れていたのじゃないだろうか。



ぶつかった自転車は、ぴかぴか光る 銀色の 

見たことも無いような 格好良い自転車だったが、

買ってもらったばかりで乗り慣れていなかったのかも知れない。





ともかく、

大事故にならなくて、良かった〜!(心臓バクバクしちゃったよ)





後ろからは 妹らしき女の子も自転車で追いかけてきていた。




そのまた後ろから、







自転車に乗った


















お父さんが・・・・・。




お父さん、遅すぎっっ!





  
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