リヴ友のＰちゃんちに夜遅く遊びに行くと、

Ｂ君という男の子が　たまにそこに来ることがある。




それは　Ｐちゃんがリヴでたまたま出会った

香港の１４歳の男の子で　英語で話しかけてくる。




Ｐちゃんも私も　一応英文科卒なのだが、

英文科を卒業したからって　英語が喋れるとは限らない。



というか、英米文学を勉強したからって

英語をぺらぺら喋れるんだったら　



誰も苦労はしない




で、Ｐちゃんはいつも

果敢にそのＢ君との会話を成り立たせよう（？）と頑張っているからエライ！



今日も　たまたま遊びに行ったらＢ君が来ていた。



ひえええ！　まずいっ！



帰ろうかなと思ったが、今日はもう一人来ていた友達が

英語が達者だった。

Ｂ君にスラスラと英語で話しかけていた。（といってもチャットですが）



やれやれ、今日は助かった♪　と思っていたら、


その友達は途中で帰ってしまうではないか！




ええ〜！　Ｂ君まだいるのに、放置かい！

一緒に連れて帰ってくれよぉ！＜無理です




で、英会話がちょっと頼りない（ｺﾞﾒﾝ（^^;）Ｐちゃんと



もっともっと頼りない私が残されてしまい、





変身して見せたり　新しい技を披露したりしながら（しょうがないから体を使ったのさ）


３人が交わした会話といえば（というか私が発した言葉？）





「oh!」




とか




「aha!」




だとか




「ｗ」





なんだとか













とても　会話　とは言えないもので。。。(;^_^A ﾆｬﾊﾊﾊ･･･