近頃焼酎に凝っている旦さん、

酒屋に行ってはつぎつぎ美味しそうなのを捜してくるようになった。

原料も色々で、名前も色々面白いのが付いているらしい。




先日友達に薦められて、初めて買ってきたのが、

しそ焼酎の「鍛高譚」（たんたかたん）



これが美味しかったらしく、焼酎にはまるきっかけになった。



しそが美味しかったから、これも美味しいだろうと買ってきたのが



こんぶから出来ている、こんぶ焼酎。






これは不味かったお口に合わなかったらしく、


「なーなー！焼酎を使う料理無い？」


要するに、料理酒として使ってくれと言いたいらしい。








「そんなの一種類くらいしか知らん！」


と言ったけど、今何故かキッチンの引き出しの醤油の横に並んでる。


だいたい、名前からして下手な落語家みたいでいかにも不味そうだよ。



















「こぶへい」・・・名前見てわからんか？






次に買ってきたのが、麦焼酎なんだけど


これって旦さんにピッタリやん！












その名も

「時代の忘却」