2001年10月30日(火) |
ピーターラビットは死んだらマフにされるのか? |
今日、トールペイントのお稽古に行ってきた。
上の娘の同級生のお母さんのTさんに習ってる。
だいたい、月1〜2回やるはずなんだけど、
たまたまその日に学年懇談が重なったり、
たまたまTさんが、調子悪くなったり、
たまたま、が多くて今年は結局
1月に1回、2月×3月×、4月1回、5月×、7月1回、
8月は夏休みだからナシ、9月1回、10月1回の5回目だ。
今日行く時、「この前私はいったい何作ってたんだっけ???」
と思いながら車を走らせ、
「ア、そうそう、確か陶器のマグカップに絵を描いてたんだった。」
・・・着いたとたんに思い出した。
しかも 家を出ようとしたら家の前に測量のお兄さんが立ってて、
県道を広くするための測量中で、家の中も図らせてくれというので
それが済むのを待っていたら、Tさんちに着いたらほとんどお昼だった。
Tさんは ハムスターを飼っていたのだけれど、
夏休みに死なれて、すごく淋しがっていた。
・・・今日、行くとウサギがいた。
「か、かわいい〜〜〜〜♪(はあと)」
何でも、ピーターラビットと同じ種類のドワーフとかいうのらしく、
ペットショップでは普通のミニウサギやらが3〜5000円位で(やすっ)
売っているらしいが、1万5千円もするらしい。
グレーのそのウサギは、手を出せば舐めてくれるし、
おとなしいし(犬みたいに鳴いたりしない<当たり前)
おしっこもちゃんとトイレでする。(犬みたいに散歩も要らない)
「いや〜〜〜、欲しい!!!!」
おとなしいし、散歩も要らないし、トイレもちゃんと決まった所にするし
なんといっても家の中に『ピーターラビット』が居るなんてステキ!
そしたら口の悪いAちゃんのママが
「死んだらマフにできるし・・・」だって
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