かのんウラの日記

2003年12月04日(木) 食べ物の恨みは恐ろしいのだ

同僚Fさんのおやじギャグに困っています。

「すんまソングライター」にどう反応してよいやら。

黙って首を横に振っておきましたが。

あ、

「すんまそん」と「シンガーソングライター」をかけてあるのよ。わかる?



今日帰ったら、居間のテーブルに直径30cmほどの鉢があって

そん中に大学芋が4切れ。

「あー大学芋!これだけ?」と

そばにいたじいさんばあさんに聞いたら

「あんたの分ちゃんと置いてあるで」とばあさんが言うので

台所かどっかにまだあるんだ、よかった、と思っていたんですけどねぇ。

母ちゃんに聞いたら

「そんなん置いてない。あの4切れが"置いてある"やつなんちゃうの?」と。

うそん。4個って「食べ残し」の範囲なんじゃないの?

母ちゃんが言うには、その鉢にいっぱい作ったらしいんだけど

そのほとんどを爺さんが食べたようだ。

爺さーん。食いすぎやっちゅうねん。

しかもお茶も飲まずにひたすら食べていたらしい。のど詰まらんか?



もっと食べたかったよう。

犬ですら2個食べたらしいのに。

ないと思うと余計に食べたいよねぇ。

腹いっぱいになるまでばくばく食べたかったよ。






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