「ハリーポッターとアズカバンの囚人」読了。
毎日のフットバスタイムに15分間ずつ読んでいた。
巻数が進むごとにどんどん面白くなるよ。
でも次の「炎のゴブレット」を読んでしまったら、
次が出るまで待ってないといけない。
その間に話の筋を忘れちゃうかも。
京極夏彦のシリーズも、最新刊が出るまでの間にだいぶ忘れちゃったよ。
登場人物の名前もかなり忘れたかもしれん。
てゆうか、もう読み切る気力がないかもしれん。
「絡新婦の理」までは一気に面白く読めたんだがな。
寝る前のひととき、布団の中で読むと、瞬殺で夢の中だわさ。
「陰摩羅鬼の瑕」読んだ人、私に分かりやすーく解説してくれんかしら。
気を抜いたらどんどん活字離れしそうだ。
パソコン生活していたら、どんどん漢字忘れてるし。あかんあかん。
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