かのんウラの日記

2002年06月29日(土) 自信を持って脱がされられる下着

勝負下着が全然ない。
ことに気づいた。

や、さしあたって勝負する予定はないから
いいんですけれど。

かつて一線で活躍していた戦闘服は日常用に成り下がり
「これは、ホントに特別なとき用にとっとこ」ってやつは
「ホントに特別なとき」を迎えることなくタンスの肥やし。

つーか、そういうやつってきっと殿方にしてみれば
「わ、こいつめっちゃ気合い入れてる!こわー」って
引いちゃうんだろな、って感じのかわゆい下着。

なんちゅうか、ほどほどの綺麗な下着を揃えなければ。
夏なのに。恋の季節なのに。
ねえ。






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