F川雄大様を麗しの君だと本気で思ってる人がかいてる日記 |
2004年12月16日(木) | R&D日記不二編最終回前編〜辛い物しか頭にない人〜 |
※今日(12月17日)の日記が、エンピツ規定の文字数(原稿用紙20枚分)をオーバーしたので、16,17日とわけて書いています。これはこの前編にあたります。 ギャーしばらく日記書かなくてすみません!!!!!すみません!!!!! 忍足に「岳人嫌いなんや」とぶっちゃけられるナイトメアを見た次の日くらいに、テニプリが有害図書に指定される夢を見た綾瀬ひなですこんばんわ!!!まじナイトメア続きでげんなりしたよ… あのね、朝私が新聞見たら、1面にどーんとテニスの王子様 有害図書にとかいう見出しで載ってたんだよ…ちょうびびったよ… 「文部科学省は○○日、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載されている「テニスの王子様」を有害図書にすると発表した。」とかかいてあった。まじ泣いた。 で、なんで有害図書に指定されたかというと、なんかもう色んな意味で暴走しすぎてるため教育上よろしくないとかいう理由でした。「そんなことないよ!!!」って否定できない自分が悲しいです。 もう一個、ハンターも有害図書に指定されてました(…) 理由は作者の都合で休載しまくりで続いてんのか終わってんのかわからないため教育上よろしくないとかでした。ハンターよく見てないのにこんな夢みる自分がわからないです。 あ、これ、夢の話、です、よ…!!!本当にこんなことになったら私いきてけない。 あぁ…私もめーたんに良い夢見せてもらえるようにお願いしなきゃ… ジャンプ読みました 大石ー… 不二が「手塚!」って言ってちょっと嬉しかったよ。 アニプリ見ました 大石ー… 不二が「手塚は?」って言ってちょっと嬉しかったよ。 同じ感想にみえるが全然違います!(…) さて今日も元気にR&D!ひな不二(ナイスカッポー)愛とネタのミクスド日記最終回!!! 忍足でベストパートナーポイントが256412ポイントとかいう数字を叩き出しました。不二と岳人が7万弱だったので目玉が飛び出しました。ビックリして耳がでかくなっちゃいました。 やっちゃんにいったらお前忍足のことすっげー愛してんじゃ無いの?とか言われました。実は私、気付かないだけで忍足のこともの凄く愛してるのかもしれない… しかし昨日景吾がそれをミクロの差で塗り替えました。258775ポイント。 私景吾のことすっげー愛してるのか…(げんなり)(いや、確かにすっげー愛してるよ…) さて不二編5日目。 サエさんに「不二と妙に仲いーじゃねーか。お前らデキてんのかアーン?」とか聞かれました。デキてんだよアーン!!!(?!) 不二先輩と特訓して、私はすごい能力に目覚めましたとさー。 不二「これがキミのテニスなんだね…完成の場面に立ち会えて嬉しいよ」 なんか…なんか、こんなこと言う中3すごく嫌だなぁ…とか…思っちゃ…だめですか…?! だって、中3ぽくねぇ…全然中学生っぽくねぇ…まぁそんな貴方でもあいすてる!!! 夜になりました。薫が一人で練習してました。気をきかせた私はタオルとスポーツドリンクを差し入れました。 そこになみちゃんが登場しました。なみちゃん逃走。追いかける私。つかまえて逃げる理由を尋ねる私。 なみちゃん「ひなちゃん、全然わかってないんだね… あのね、私…海堂先輩のこと、すきなんだ」 え゛ そ、そんないきなりカミングアウトされても… なみちゃん「先輩として以上に、すきなの… ひなちゃんは、海堂先輩のこと、どう思ってるの?」 ど、どう思ってるの?って…あんたこの前「不二先輩と仲良いよね〜」とかはやし立てたじゃないか まぁ恋は不安になるものよ(?) 綾瀬「えっと… ・可愛いヤツだなぁコイツぅ♪って思うよ ・アニメでも本誌でも愛されてて凄く羨ましいと思うよ ・乾先輩とつき合ってると思うよ なみちゃんにとって一番酷な答えは3番目だよな…色々酷だよな… 実際こんな選択肢無いです…あったら間違いなく3番目選んでるよ… いきなりカミングアウトされちゃったし、実はそのカミングアウト現場を薫が見ていたとかいう青春っぽいオチ(オチてないよ別に)もつき、心臓バクバクのひなちゃんは散歩することに。 そうすると体育館の方からなにやら音が。 近づいてみると、鳥取さんVS樺地、ギャラリーは氷帝のみなさん。 どうやら氷帝から転校するらしい鳥取さん。そのことを知らないひなちゃん。しかしうっかり忍足が口を滑らせます。 綾瀬「え…?!転校って?!」 忍足「(しもた!)」 向日「(バカバカ侑士!)」 ばかばか ゆうし! ばかばか ゆうし! ばかばか ゆうし! ばかばか ゆうし! ばかばか ゆうし! ばかばか ゆうし! ばかばか ゆうし! ばかばか ゆうし…!? ぎゃわいいぃい゛ー!!! (大絶叫) むはー!!!なんだそれ?!バカバカ侑士って!!!お前がバカだよ!!!岳人のバカ!!!かわいすぎんだよ!!!!わたしを殺すき?!アンタ死ぬわよ?!(なんでほそぎかずこ…) とりあえずそんな岳人にドキドキしながら就寝時間。今夜は良い夢みれるといいなー。 と思っていたらブルー☆スマッシュ最終回を見ました!! 綾瀬「(私が不二先輩の体に入ってから、1ヶ月が過ぎようとしていた…)」 そんな経っちゃったのかよ?! 軽くジャンプが4回分進むよ!!アニメも4回分進むよ!! てか私の体は大丈夫なのかよ?!1ヶ月も昏睡状態なんでしょ?!アンタ死ぬわよ?!(ほそぎかずこ) そろそろ私も精神的にガタが来ているようです。そりゃ1ヶ月の不二のフリしなきゃなんねぇとか辛いよな…(目をそらしながら) 不二「そろそろ真剣にこの状況をなんとかしないといけない時期に来ているようだね」 今まで真剣になんとかしようと思わなかったのかよ?! しかもそろそろとか!!そろそろ所か多分その状況はもっと前からだと思うよ。 「そろそろいくよ…」とか言ってる場合じゃないよ!…でも、すきv 真剣に考える私と不二。私曰く「ショックを与えれば元に戻るんじゃ?例えば刺激のある食べ物たべたり。」 不二「…それって辛い物とか食べるとか、かな?おもしろいねそれ!」 拝啓母さん 不二君は辛い物の事で頭がいっぱいみたいです。 不二…お前ってやつは…それがお前が真剣に考えてだした答えかバカヤロー!!!(右ストレート) 確かに不二君は辛い物の事と手塚のことしか考えられないのかもしれないよ?!だけど…だけど…!!!!!!! もうほんとにほんとにおばかさん♪ふじりんこ、消えちゃえ(ゆうこりん)…でも、すきv 綾瀬「そうです!辛い…あわわ、これはやめましょう!」 不二「どうして?ボクは面白いと思うけど? それに効果がありそうだよ? ぶつかったショックが原因なら、体にショックを与えるのは悪くない考えじゃないかな」 おめぇそんな辛い物食いたいんか 辛い物説ごり押しだよ…そこまで押されるとぶっちゃけ引くっつの……でも、すきv 綾瀬「不二先輩がショックを受けるほどの辛い物食べたら 私が耐えられませんってば!」 不二「じゃぁ苦い物は?」 不二君の中には食べ物以外の選択肢は無いんですか? 結局食べ物から離れられぬまま良い案も浮かばなく、「ブルー☆スマッシュのジャーマネになりた〜い☆」とかほざきながら次のスタジオに移動しようと、車に乗ろうとする不二ひな子。 しかしその時走る車の前にファンが! 反射的に走る不二ひな子。ファンの子を助けますが自分が跳ねられます。 意識が遠のく私。暗転。 次に目が覚めると病院のベットの上。朋ちゃんが1ヶ月も昏睡状態だったのよ!と説明してくれます。どうやら私は自分の体に戻れたみたいです。 綾瀬「(…あまりにもリアルな夢を、どうやら私は現実だと錯覚を起こしたみたい。)」 どこがリアルだったんだ とかいうツッコミは多分しちゃダメなんだろうなぁ… 数日後、私は無事退院。ブルー☆スマッシュと過ごした1ヶ月(長)も全て夢。(ちなみに今も現在進行形で夢)(言わないお約束)私はまたスクープを狙わなきゃ!と思いながら病院を出ると。 「…ようやくお目覚めかい?眠り姫。 約束を果たしに来たよ。 さぁ、行こうか。」 … … イィギュアァァァアアーオウッオウッ!!! (断末魔) えぁぁぁ…どどどどどうしよう…!!! ち ょ う か っ こ い い ん で す け ど うわぁあああこのゲームで一番のときめき!!!ぶっちゃけ不二のEDよりコレにときめいたっつの私!!!! ひな三次元にいわれたらもの凄い引く台詞を二次元に言われるの大好きだから!!!不二とバカップルになりたい!!!! うわぁあぁぁ、ちょうかっこいいよ!!!!こんな歯の浮くような台詞不二にしか言えない!!!!素晴らしい不二!!超格好いい不二!!!ありがとう不二!!!!ありがとう甲斐田さん!!!! どうやらあまりにもリアルな夢は夢じゃなかったらしいです。(実際のところ夢ですが)(言わないお約束)私が「ブルー☆スマッシュのジャーマネになりた〜い♪」とほざいた事を覚えていてくれたらしく、本気でジャーマネにならないかとのこと。 そして更に暴走する不二周助(14) 不二「それにちょっと誤解があるようだね… ボクの言葉が足りなかったせいだけど」 綾瀬「え、誤解…ですか?」 不二「キミになって欲しいのはブルー(略)のマネージャーだけじゃない。 …いつかは、ボクだけのマネージャーになってくれないか?」 … え、それってさぁ… 私が不二のスケジュールを調整するんだよね。 私が不二のスケジュール決めていいんだよね。 私が不二の1日の予定決めて良いんだよね。 私が不二の行動の全てを決めて良いんだよね。 私が不二を手のひらの上で踊らせて良いってことよね?!(血眼) えーっと、楽屋とかで急いで打ち合わせするときさぁ、 不二「次の仕事はAスタジオだよねひな?」 ひな「うん。でもその前にもう一仕事あるよ」 不二「え…?」 ひな「周助…以下自主規制」 不二「ちょっ…まっ…このあと、すぐ仕事がっ…以下自主規制」 でも、コ○ミのゲームなので、結局これはインスタントうな茶食べたいだけでした。というオチつきます。ひな不二万歳です。 インスタントうな茶オチ抜きにしたらちょっと萌えました。(…) 綾瀬「それって、専属って事ですよね? あはは。私ったら別の意味に受け取っちゃいましたよー!やだなっ恥ずかしいったらもーあはは…」 ほんと人間として恥ずかしいよ私… 萌えちゃってるよ… 不二「…困ったな。また誤解をされちゃったか。 どうしたらわかってもらえるのかな…?」 ?! え… それって… インスタントうな茶オチ抜きで萌えて良いって事だよな…?! 綾瀬「…え?それって…?!」 え、えぇぇ?!ちょっと、そこんとこ詳しく署で聞かせて貰おうか!!! と思ったら画面暗転。 (会いに来てくれた、あの人の言葉を信じるもの。 もう二度と離れない。 ずーっと、ず…っと、いっしょなんだからねっ!) 完。 白目 お わ り か よ な、なななな…?! おわっちゃったよ!!!!なんかはっきりしたマジ告白も聞けないまま終わってしまったよ!!!おいしくない!!!!なんだそれ?!アンタ死ぬわよ?!(ほそぎかずこはもう良いよ)なんだ、やっぱりはっきり言わせてしまうとマズイことでもおきるのだろうか…あぁあ…しょんぼり。 まぁ、でも楽しい夢でした…しょっぱなプレイからおそらくネタ度大な当たり夢を引き当てたと思います。 後半(12月17日)に続く! |
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