F川雄大様を麗しの君だと本気で思ってる人がかいてる日記 |
2003年11月28日(金) | ネタだらけになるぅ〜↑ |
今日は蒼衣ちゃんとお父さんとT嬢のお母さんのお誕生日です。おめでとう御座います!! お二方のお誕生日をお祝いして、ひな書きます! 第2話:BRってバトロワじゃなくて改行タグだよ〜うっかり下克上☆〜 いきなり前回予告(?)(寧ろ11月18日の日記を読んでくれた方が早いです) 大石は不二の魔法で菊丸家のおでんの卵にされてしまった!! そんなことはつゆ知らず、大石を食べようとした菊ちゃんの元にタカさんが!! 何故か2人で大石を賭けてバトルロワイアルをすることに?! 「早くしないと卵は溶けちゃうにゃ・・・(?)いざ勝負だ、タカさん!!」 「いつでもOKだぜ!カモンベイベー!!」 「ち、ちょっとまて・・・!!お、俺は食べられたくないってば・・・!!」 大石の言葉を軽くスルーして、2人は対峙した。 家の中なのに、何故か風が二人の服をはためかせた。 視線がぶつかり、火花が散る。 「ファイッ!!」(カーン)(誰がやったのか不明) 瞬時に英二が動く。 「先手ひっしょ〜う!!菊丸ビーム!!!」 ベタな展開でごめんなさい。こんな絵を絵板に書いてしまって蒼衣ちゃんごめんなさい。英二ファンの方ごめんなさい。他にも色々ごめんなさい。 「ぐわぁああ!!」 菊丸ビームを正面からまともに食らってしまい、タカさんは吹っ飛ばされそのまま菊丸家の壁に激突した。 うなだれるタカさん。もう立てもしないだろう。 「や〜りぃ!これで卵は俺のモンだもんねー!!」 英二は勝利の喜びにぴょこぴょこ飛び回った。 「無神経だぞ英二!タカさんは俺達の仲間だろう?!それなのに・・・!つか熱い・・・!!」 大石がそう嘆いたとき、タカさんの口がかすかに動いた。 「お、大石・・・」 「タカさん?!あまり喋っちゃ・・・!」 「大石、英二が浮かれてる隙に逃げるんだ・・・そしてはやいとこ不二に魔法を解いてもらうんだ・・・!!」 「タカさん・・・でも、タカさんは・・・?!」 「俺のことは気にするな!大石早く、英二に食べられる前に!!」 タカさん、ありがとう・・・!! 大石は感動の涙を浮かべながら、鍋からはい上がろうとした(どうやってだろう) 「大石!!」 呼び止める声が聞こえた。 見ると、そこにはさっきの喜びようから一転、悲しげな英二の姿があった。 「大石・・・俺は卵が食べたいよう・・・」 「で、でもな英二・・・俺は卵じゃなくて俺だから・・・」 「大石ぃ、俺に卵を食べさせてよう・・・ それとも、大石は俺に食べられるの、イヤ?」 「あ・・・まぁ・・・英二になら、食べられてもいい・・・かな?」 菊大萌え〜!!(広樹さん公認) 「ホントー?!大石大好きぃー!!じゃぁ大石、俺の腹の中でも強く生きろよ!」 「あ、あぁ・・・?」 熱くて溶けるより、英二の胃酸に溶かされた方がマシかな(爽)と大石が溶解を覚悟した、 その時だった。 「おいしそうな卵ですね、貰っても良いですか?」(ひょい)(ぱくっ) 「あっ」 大石は突然現れた人物によって食べられてしまいました。 「お前は、氷帝の日吉・・・?!」 ひよしんの誕生日に続く。 菊ちゃんお誕生日おめでとうー!! つうか木更津兄弟とおきらく君と千石さんの誕生日を軽くスルーしました。すみません。 てか私は上のような絵を描きたければ自分で絵板を借りてくればいいんじゃないかって話ですよねすみません。そして蒼衣ちゃん有り難う。 どんどん収集のつかない事態に陥っていく一方でかなり困ってます。一体いつまで続ければいいんだろうか・・・ えっと今日は忍足は幸薄いよねって話をしました。そんなんいつもしてます。すみません。 なんかね、T嬢曰く忍足はお線香に火を付けようとしたら間違って自分が燃えるらしいよ。 そしてやっちゃん曰く忍足はマリオカートで緑のこうらに追いかけ回されたあげくバナナの皮で滑って小さくなるらしいよ。 そして蒼衣ちゃん曰く忍足は線香花火を間違って逆から火付けて燃やして自分も燃えるらしいよ。 どれだけ忍足を燃やせば気が済むんだマイフレンド つうかお線香で燃えるとかあり得ないし どれだけ火力の強い線香なんですか。 格好いい忍足が好きな方大変申し訳御座いませんでした。 土日バイトってやだなぁ〜 でも稼がなきゃ冬コミに行けな・・・!! |
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