F川雄大様を麗しの君だと本気で思ってる人がかいてる日記 |
2003年06月19日(木) | シャッターチャンース! |
昨日続き書くとか言っておきながら寝てしまいましたスミマセン。 この間のSEEDネタバレ情報嘘だってー!!!(嬉) あぁ・・・一安心です。 学校ネタで。私って何のバイトするんだろうね。フフ(何それ つーかバイトのことは聞かれた人にしか言ってないのです。 まぁ此処に書いちゃってる時点でウチの学校の8割方にばれたといっても過言じゃないよね。 何のバイトか知りたいのなら直接私に聞いてくれファッハッハッハ(偉そう 気分が良かったら教えます(んな 今日スパスパみてたらやたら「みそ」ばっか出てくるのでときめいてしまいました。 もうみそとかみそとかみそとか見ると胸がドキドキドッキンコ☆です。 ラジオ聞きました。 シャッターチャンスは一度だけ・・・!!不二塚ソングです不二塚ソ・ン・グ! 甲斐田さんが「情景を思い浮かべながら聞いて下さいね☆」とおっしゃっていたので聞いてみました。 「・・・不二?」 「手塚?!」 寄り道してラッキー、と僕は思った。 日曜日、いつも写真館に行く。 だけど只行くだけじゃつまらない。 だから僕はいつも寄り道をするのだ。 そんな日課が功を奏してか。 「偶然だな」 「うんそうだね」 僕は手塚と道ばたでばったり会うという運命めいた事に成功したのだ。 「ってゆーか偶然じゃなくて運命だよう・ん・め・い!やっぱ僕等って赤い糸で結ばれてるっつーか」 「・・・俺は用があるから行くぞ」 「あー待って待って!!」 手塚は呆れた顔をしてため息をついた。 通り風が髪を揺らす。 綺麗だな、と僕は思った。 その時ふと、 自分が手に持ってるモノに気付いた。 シャッターチャンスは、一度だけ。 「手塚!」 君が振り向く。 同時に僕はカメラのシャッターを切った。 「お前何撮って・・・!?」 「君って集合写真以外意図的にカメラに写ろうとしないんだもん。今まで隠し撮りめいたことは結構やったけど正面からのピンの写真は初めてだよ。嬉しいなぁ」 「はちょっと待て今のセリフには色々突っ込みたいところが」 「現像できたらあげるね♪」 「ちょっと待て」 「ついでにもっといっぱい撮っておく?僕これから暇だし大丈夫」 「だからちょっと待て」 手塚はまたため息をついた。 「・・・お前、用事があったんじゃなかったのか?」 「・・・あ。写真館」 シャッターチャンスは一度だけ。 「・・・じゃ、また月曜日ね。」 「朝練だぞ。寝過ごすなよ」 「それは僕じゃなくて越前に言うべきじゃない?」 僕がふっと笑うと手塚は「それじゃ」と歩き出した。 「手塚!また明日ね!」 僕がそう叫ぶと手塚は小さく手を振った。 小さくなっていく手塚と風景を、僕はそっとカメラに収めた。 次の瞬間には、君は違った輝きを見せるから。 その瞬間の君は、たった一度だけ。 シャッターチャンスは一度だけ。 そ、即席すぎ・・・ でも私がシャッターチャンスを聞いたときに浮かんだ情景はコレでした。 くさってるよー 不二様のアルバム収録曲、全部不二塚で書ける自信あります。(待て つーわけで全部不二塚で書いてみよう計画やろうかしら。 ・・・無謀っぽい |
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