| F川雄大様を麗しの君だと本気で思ってる人がかいてる日記 |
| 2003年06月03日(火) | 今日は眼鏡の日なのに |
夏コミ、１日目がジャンプとゲームで２日目がアニメなんだそーです。 私に２日とも行けというのか SEEDとジャンプが別れるなんてどーすりゃいーのさ！ああああああどうしよう・・・ お金がなかったらSEEDはあきらめの方向かも( ´･ω･) 碧嬢といつか本出したいねーと言っていて私は結構やる気まんまんなんですが碧嬢が何処まで本気なのか・・・碧ちゃん！私は出す気満々よ！ とりあえず忍岳オンリは何が何でも金が無くても行きたいです（ `･ω） つーか最近本当にどーでも良いことばっか真剣に考えてます。 例えば私のオフの友は腐るほど聞いたと思われる「ディアイザあんぱん事件」 私ディアイザっつーより寧ろディア→イザのノリなんですよ。イザ子のほうはディアッカをパシリ程度にしか思ってない（ディアッカに失礼） で、此処にあんぱん騒動が勃発するのです。 「おいディアッカ！あんぱん買ってこいあんぱん！」 「はぁ？そんなん自分で買いに行けよ・・・」 「貴様ー！俺があんぱん買ってこいって言ったら買ってくりゃいいんだよ！」（何だ此奴） 「わかったよ買ってくりゃいいんだろ・・・」（惚れた弱み そう言ってディアッカはあんぱんを買いに出かけました。 そして数分後。 「ほらよイザーク」 ディアッカはイザークにあんぱんを渡しました。 すると 「貴様ー！！俺はつぶあんじゃなくてこしあんが良いって言っただろーが！！俺がこしあんしか食べないのを知っておいての嫌がらせかコノヤロウ！」 「そんなんしらねーよせっかく買ってきてやったのに！！」 「うっさい！買い直して来い！」 そう言われてディアッカは渋々こしあんのあんぱんを買いに行きました。（惚れた弱み 一方、一人残されたイザークはディアッカが買ってきたつぶあんのあんぱんが気になりだしました。 「はん、俺はこしあん一筋だ。つぶあんなんかにうつつを抜かしてる場合じゃねぇ。 ・・・が、まぁたまには食ってみたくなることもあるよな！」 そう思い、イザークはつぶあんのあんぱんを食べました。 「・・・！美味い・・・！！」 そこへディアッカが戻ってきました。 「ほらよイザークこしあんだぜ」 「貴様ー！！俺はこしあんじゃなくてつぶあんが良いって言っただろーが！！俺がつぶあんしか食べないのを知っておいての嫌がらせかコノヤロウ！」 「コノヤロウはお前だー！！」 完。 以上私のディアイザ論（意味不明 あとは「漫画のキャラのおける顔立ちについての考察」とか。 例えば銀華の堂本の顔が跡部様みたいだったら。 セリフが「アイーン次は俺の番だ」とかじゃなくて 「アーン？次は俺様の番だぜ」とかだったら（まるっきり跡部様じゃん 銀華の堂本は例え出番が今までの総合で５コマくらいしかなくても堂本の人気は大爆発。５コマしか出ていないので性格が作りたい放題。同人にもうってつけ。声優さんも人気の声優さんがあてられ庭球祭ならぬ堂本祭が開催。ファンの増加はとどまるところを知らず、途中キ●キキッズと間違えたジャニーズファンも加わり何故かロシアの赤の広場をタトゥーよろしくのノリで練り歩く始末。 困った日本政府は急遽臨時国会を開き、「銀華の堂本についての法律案」を提出。その法律は衆議院を通りやがて国民に発表される。 「銀華中堂本禁止法」 何が禁止なのかよくわからないがとりあえずこの法案を聞いた全国の堂本ファンは大激怒、各地で反乱デモが勃発。政府はコレに対応すべく自衛隊を出動させる。ファンはコレにより鎮圧。デモの首謀者は処刑された。後にコレは「銀華中堂本の乱」と言われるようになる。ちなみによく入試問題ででる。 えっと上に沢山書いたけど結局堂本はどーでもよくて（酷い） 結局漫画って結構顔が大事なんだよねって話です（意味不明 って事をよく授業中に考えてます。はっきり言ってどーでもいいです。 あ、乾さん御誕生日おめでとう御座います！！ |
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