F川雄大様を麗しの君だと本気で思ってる人がかいてる日記 |
2003年04月22日(火) | いえいめっちゃいそがC(なんだこのタイトル |
明日はaikoの新曲の発売日だ〜♪ なんだかやたらめったら忙しくなる予定です(予定って 茶道やるでしょー?バイトも始める予定でー、部活もなんかやろうかなぁと・・・ バイトの方は今日情報誌買ってきました。よさげなバイトが結構見つかったのでいつかやってみようかなぁと(いつかっていつ いい加減勉強もやらないとなので。サイト縮小運営にしようかなぁ・・・ 何か新しいことが始めたいです。 今日なんかパソコンのファイルあさってたらこんなの出てきた 日が暮れた。 「じゃぁ、俺帰ります。」 そんなこと言うな馬鹿ー!!! 「越前君の阿呆!!逝ってよし!!!!(・∀・)」 突然不二さまは魔王に変身しました。 「ふ、不二先輩・・・?!」 「巨悪の根源(お前だろ)エチゼーン・リョマーめ!!!僕に勝つのはまだ早いよ(カッ(開眼)」 突然舞台は京都・奈良になりました。 「はっ、此処はデュエリスト達神聖の決戦の地、パソコン室!」 「ふふ、流石越前君話が早いね。遅い話ってなんなんだろうね・・・」 すると、空から1億の林檎が降って来ました。 「くっ、こんなことをする奴は一人しかいない!!次回へ続く」 そして、次回になりました。 「こんな事をする奴は、そうテヅーカ(バズーカみたい)に決まってる!!!」 「なっ、部長が?!」 「そう、手塚国光は可愛い顔してババンバーンって感じの男なのさ。」 可愛い顔してババンバーンの意味は、レントゲンをとった林檎のノリでハロウィーン後のドキドキ開放感から解き放たれるためのMSP800ナノテクノロジーくらいの大きさの弁当箱を指します。 その弁当箱は後に、すばらしい花火職人になるのです。 そして、花火打ち上げの日がやってきました。 「弁当箱!お前も立派な花火職人になったなぁ。俺から教えることはもう何もない。」 「そんな師匠。僕はまだまだ未熟者ですよ。今、打ち上げの舞台に立っていますがそれは一時の夢です。きっと今ごろ現実の僕はから揚げをつめられていることでしょう。。。」 えっとー多分去年の11月あたりに学校で書いた奴・・・ 学校のパソコンで書いたから消しちゃおうと思ったんだけど 矢月ちゃんが何故か自分で持ってきたフロッピーに保存しちゃうからあとで貰った。 わけわかんないと大絶賛されました。まだ続きがあるんだけど長いので。 あー明日は情報の授業があるよー!! 私が唯一優越感に浸れる授業。 私のタイピングが速いらしいのでやたら凄い目で見られます・・・。超うれC(帰れ 自分じゃ速いとは思わないけどね。自己流だから指使いめちゃくちゃだし。 ヤマト少尉並にパソコン能力が欲しいです。(無理 お兄ちゃんがテレビ番組に出ます。ちょこっとうつるとかじゃなくてモロうつる。喋る。 何の番組かはナイショ |
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