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■ 永遠。
私は冬が嫌いです。そして、その中でも一番２月が嫌い。
冬に罪はありません。原因を作ったも自分自身。
でも、月日は過ぎようと・・・消えない過去はある。
夢を見る。吐き気がする。
いつになったら、消えてくれる？
忘れるな そう言わんばかりに 何度も夢で繰り返される。
過去は変えられない。いつまでも 私に纏わり着いて離れない。
怖い・・・
とてつもない恐怖に襲われて目が覚める。
誰にも言いたくない。知られたくない。
引き込まれて、抜け出せない。
一筋の光を頼りに昇っていくけれど、途中で光は鎖されてしまう。
光は・・・差しては また消えてしまう。
消えない光を求めて 彷徨いつづけるのでしょうか。
2005年02月17日(木)
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