某ゲームの宣伝で Gackt が「君に残したいものが僕にはある」と言っていて、私はそのゲームを後世に残す事かと思っていたんだけれども、PLAYした友人によると、ゲームのテーマがそういう事なのだそうだ。そのゲームのイラストを友人が線画・私が着色の分担で作成中なのだが、その友人に別のイラストをリクエストされつつ、小説挿絵の御依頼も戴いているのだ。あぁ一度にそんなに出来ないよ。みんな進行悪くてごめんなさい。