「〇〇銀行の〇〇ですが、〇〇さん(旦那の名前)居ますか?」 旦那が現在使用していない銀行からだと思い込み話を進める。 「〇〇会社の代表者名になってるんですが、本人確認を・・・以下省略」 ん?〇〇会社?違うんだけどなぁ・・・。間違え電話かと思い。 「いいえ 違います」 「〇〇さん(旦那の名前)の連絡先の電話番号なんですけど」 ん?確かに旦那の名前だけど、会社名が違う。 「もう一度会社名お願いします」 話の途中でそう言えば会社から言われ代表者で口座を作った話を思い出した。 「会社に行ってます。その連絡先は自宅ですね」と答えた。 もしかして、これは会社の別口座、隠し金、やましいお金かと思い。会社の 連絡先を教えてはいけないと思い。こちらから旦那に連絡をとり折り返し電 話する事にした。
いくらあるんだろう?
もし、旦那が事故で亡くなった場合このお金は名義が旦那だから 我家に入る? それか、旦那本人が隠し口座を作った? あの野郎・・・(ーー;)
とか色々想像してしまった。(*・・*)
と話をすりかえられた。^^;
「知らなかった〜〜〜〜の??」♪〜( ̄ε ̄;)
「おまえはいいなぁ。始めるのも辞めるのもきままで」
結局「解約した」で話が終わってしまい。それ以上聞く事もなくなった。
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