Mon journal
最近はあまり頻繁に書き込みできていませんが、思ったことや日々の出来事を少しずつ書きとめています。

2002年01月22日(火) 大臣のすべて。

大臣って…文才ないのよね。
などとよく思います。
だって友人はみんな文の才に恵まれた人ばっかりでございます。
そんな文学レベルの高い友の輪に囲まれて育った私は、
めきめきと相変わらずの貧文才さんっぷりを発揮したもんです…。

まず大臣は活字が苦手です。すっごい目が疲れやすいです。
でもマンガならずっと読んでられる!これは自信あるんだなぁ。
大臣が受験生の頃は、
マンガ参考書とかあったらずっと勉強できそうな気がする…
とぼんやり思ったことがあります。

そんな大臣が持っている悩み。それはもちろん、うまく文が書けないこと。
人をひきつけるような、魅力的な文を書いてみたいなあ、といつも思います。
あと、論理的な、スパッとした切れ味の鋭い文章とか。
日本人なのに、日本語をうまく使いこなせない感覚をいつも感じていて、
もどかしいです。
でも原因は明らか。活字を読め!!もっと!!ってことなのです。
でも大臣はいったん読み始めると、途中で止められない性分なんで…。
危なくてうかつに本を読めません。

そんなこと言ってるようでは、大臣は永遠にへたくそな日本語のままなのでせう。


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うしゃぎ大臣 [MAIL]

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